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名無しさん@お腹いっぱい。
鯛焼きブログシニフィエさんとの対話
【寸哲】シャーリー・プトラの寸哲
池田大作死亡説について語ろう

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鯛焼きブログシニフィエさんとの対話
225 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/08/17(金) 12:31:12.87 ID:70Y5Vkxy
>人生で起こることは自分で選んでいるんだから、必然として受け止めなさい

ニサルガダッタさんの書き込みは興味深い。
どの様な信条なのか?というラベリングは抜きとして。
浄土真宗の「歎異抄」にこんな話があります
親鸞「お前は私を信じるか?」
弟子「はい」
親鸞「では今すぐ人を千人殺してこい。そうそればお前を極楽浄土へ責任を持って連れてってやる」
弟子「しかし上人様、私にはそんな事は出来ません。私はその器では無いのです」

話を整理します
・弟子は親鸞上人を尊敬している
・親鸞は弟子に千人殺してこいという
・その代わり極楽浄土へ行ける事を約束する
・弟子は出来ないと否定する
・弟子は自分の器では出来ないと釈明する

大乗仏教に詳しい方なら親鸞の言う「悪人正機説」の誤解を解く為の問答だと分かる。

親鸞は暗に「縁起説」を極端な例え話で弟子に伝えた。
残念な事に弟子は直ぐには理解出来なかった。
人間は社会の中で「共感ゲーム」(常識とか道徳とか)にコミットして生きている。
そのコミットメントを一旦忘れなければ「縁起」という物は理解できず
超自我がそれらのコミットメントから離れる事を深層心理下で拒絶している。
人間の多くは怖がって共感ゲームの中へ引き返し、安心し、安住する。
故に「縁起説」や「悪人正機説」を本当に理解する人は少ないと言っているのだろう。
鯛焼きブログシニフィエさんとの対話
226 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/08/17(金) 12:35:21.77 ID:70Y5Vkxy
ニサルガダッタさんに、ちょいと質問

OSHO(旧・バグワン・シュリ・ラジニーシ)についてお詳しいでしょうか?
ご存知無ければ返答は無くても結構です。
失礼いたしました。
【寸哲】シャーリー・プトラの寸哲
22 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/08/17(金) 12:42:59.76 ID:70Y5Vkxy
I Need Plenty of Rest
In Case Tomorrow Is GREAT DAY

(SNOOPY)
【寸哲】シャーリー・プトラの寸哲
23 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/08/17(金) 13:06:37.17 ID:70Y5Vkxy
I CLIMBED OVER THE FENCE
BUT I WAS STILL IN THE WORLD !

でつ (スヌーピー)
【寸哲】シャーリー・プトラの寸哲
24 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/08/17(金) 13:40:56.78 ID:70Y5Vkxy
昔、高齢者のタンス預金を根こそぎもぎ取ろうと、存在しない「金」(ゴールド)を
口八丁手八丁で売りつける会社があった。
当然、最後は被害者から訴訟を起こされマスコミはこぞって報道合戦を繰り広げた。
結果は、、、彼らが手に入れた金銭は闇の中。会長は殺され幹部達は有り金を持って地下に潜った。
その一部は皆んなが知っている外食産業や不思議なオカルト効果があるという石を売る会社に流れた。
石を売る会社。若い女性向き雑誌に広告出稿しようとする。しかし、アピールは出来るが合理性をアピールする事は出来ない。
マネージメント部は悩んだ。しかし広告出稿の期限は迫る。「とにかく後から信ぴょう性のある合理的文言をつけたそう。今はオカルト商材として出稿しよう」と、見切り発車。
雑誌に広告が掲載された。注文が山の様に届いた。
多くの若い女性達には、それで良かったのだ。

現在、彼らは某アジア国で紙の上だけの物流会社を起業して、石販売の事業はたたんでしまった。
鯛焼きブログシニフィエさんとの対話
229 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/08/17(金) 14:13:49.82 ID:70Y5Vkxy
>ここでは語り尽くせませんので細かい解釈はやめにしますが、ひょっとしたら歎異抄の紹介部分と本意は同じかもしれないと思いました。

非常に興味深いですね。
浄土真宗には「種」という記号と概念があります。それぞれの宗派も呼び方は違えど伝えるべき事は伝えているようです。理解出来るかどうかは別として。
私が所属する創価学会では「宿業」と言ったり、原始仏教では「無明」と言ったり、禅宗などは「機縁」とか。

卵があります。ただの一つの卵です。
・お湯に入れるとゆで卵が出来ます。
・フライパンに落とせば目玉焼きになります。
・箸でかき回せばスクランブルエッグ
・ご飯にかければ卵掛けご飯
・お湯に落とし込めばポーチドエッグ

お湯もフライパンもご飯も箸も無ければ
ただの一つの卵です。
池田大作死亡説について語ろう
73 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/08/17(金) 15:10:58.23 ID:70Y5Vkxy
>>72
それもまた、善きかな。
詐欺だとか無意味な努力だったとアチラコチラで叫ぶ元学会員や2世3世さん達はいるらしいが
人によって創価学会への認識は違うんだ。
創価学会員である事で幸せだという言う人もいるし、退会した元学会員や2世3世の方々も初めから創価学会を批判をしていなかったはずだ。
初めから否定していれば、そもそも入信しないし、2世3世でも自我が確立される年にもなれば親と喧嘩してでも退会する可能性はあったはずだ。

何れにしても最初は皆、創価学会に何かを期待していた。しかし、その期待に応えてくれないと不満を持つ者だけが
創価学会を退会し誹謗中傷をまるで親の仇の様に語る。何とも見苦しい。
そもそも、そういう方々が何を期待していたのか?が問題だしそれが本当の「仏法」だったのか?の検証もされてないであろう。

私は創価学会を擁護しているのでは無い。
創価学会にどのような形であれ夢を託す事は自由だ。
そして創価学会にどのような形であれ失望するのも自由だ。
また創価学会を退会するのも自由だ。
最後に、死ぬ直前に「何だったんだろう?私の人生は?」と口走る自由さえ人間にはあるのだ。

そして最後に伝えたいのは
「この部屋はエアコンが無くて暑すぎる!」とドアを開け部屋から飛び出し
涼しい所に身を置く自由さえ、あなた方にはあるのだ。

ドアを開ける自由はあったのだ。
池田大作死亡説について語ろう
74 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/08/17(金) 15:18:07.16 ID:70Y5Vkxy
もう一つ念を押す

人生に無駄は無い
騙された、という事でも
信心に救われた、という事でも

どちらも人間を成長させるものなのだ。
世の中は、そんなに甘くない
誰の人生にも「苦」は生じる
二項対立にとらわれるな
どちらの人生も私達は受け入れなければならない。

創価学会を退会した人達の多くは、某脱会ブログの体験記のように
この経験から自分を高めるとする強い心を持っている。
泣き言は許されない世の中。

あの時、あの場所にあなたと、創価学会が存在した
という「縁起」から悟りを得る事を期待する。

成功から学べるものはたくさん有る
失敗から学べるものは、もっとたくさん有る
池田大作死亡説について語ろう
78 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/08/17(金) 15:46:58.87 ID:70Y5Vkxy
>>75
>君、学会の利益享受者だよな。
>君が何言っても説得力ゼロね。

自分で結論をよく理解してるじゃん。
経済的利益を求めて創価学会に入信するのも自由だし
なんら自己の利潤追求に役に立たない組織だなと思えば、さっさと退会して他の組織、結社、互助会に鞍替えするのも自由だし
心が救われたと創価学会に帰属し続けるのも自由だし
創価学会が言う仏法に異をする、とか教学をしっかり指導してくれないじゃないか!と退会する自由もある。

創価学会にはアレな学会員さんが多いから、学会員になれば経営者にとっては有利だよと吹き込まれるが
実際に経済勝者になれる学会員さんは、ほんの一握りだ。
金を儲けたかったら自分から行動しろよ。
金があちらから自分の家にやって来ないなら、寝っ転がって愚痴を言う時間を
金を取りに行く、事にかけたらどうだ?

あなたは1度、金持ちになった方がいいよ
いくら金を持っても幸せになれない人がいるんだ。と言ってもさ
それは、あなたには分からない。
あなたが金持ちになるまでは。頑張って金持ちになってくれ。
池田大作死亡説について語ろう
84 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/08/17(金) 18:36:37.38 ID:70Y5Vkxy
これはあくまで私の憶測であり、私の感想なのだが
Wikipedia上に写る池田先生のご尊顔。
私は学会員ではあるが不思議でしょうがない。
多少医学の知識がある人が見ればこのwikipedia上の先生の写真には
眼瞼下垂、口角変位、片側性顔面麻痺の所見を呈している。
博正氏の表情にもこの片側性顔面麻痺は見て取れるので家族歴、遺伝的所見とも受け取れる事は出来るのだが
多くの人が一番「池田大作」の検索で見るであろうWikipediaに於いて、この写真を掲載するのは如何なものか?
例えば画像検索すれば、邪悪を吹き飛ばす覇気あるご尊顔はたくさん出てくる。
2009年だろうが2010年だろうが2011年撮影だろうが、何故あのような
少なくとも顔面麻痺、深刻に見れば脳梗塞と糖尿病の併発と疑われるような写真をwikipedia上に掲載するのを
創価学会は許すのだろう?
こんな問題写真をそのままにしているから、学会最高幹部は池田先生を心の中でバカにしているのだ!
との噂が流布する要因だと思うのだが。
少なくとも創価学会はwikipedeaに対して何らかの対策を行うべきでは?
「池田先生」のwikipediaには微妙な問題を扱う時の
「これは書きかけのページです。加筆や訂正をお願いします」の表示さえない。
最高幹部は池田先生を本当に尊敬しているのか?
経済活動や政治活動の為に先生に社会の中から消えてもらいたいのか?
以上、私の感想である。
【寸哲】シャーリー・プトラの寸哲
25 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/08/17(金) 19:40:18.30 ID:70Y5Vkxy
彼は一つの業績を打ち立てたらそれを勲章のように胸に飾っているような生きかたを心底軽蔑していた酷しい思想家でした。
それまでの自分の仕事の成果も、他人の仕事と同じように批判の対象としてみつめていたのです
[それをボクはさきほど<書くことの倫理>と名づけてみました]。
これは、ほんとうに学ぶべきことだと思います。ボク自身、過去に書いたものを集めて出した評論集[『揺れる言葉』五柳書院]がありますが、
このときボクは、ただ単に集めるだけでなく、一冊の本としての形と内容が行きとどいているよう、ずいぶん手を入れ削ったり書き加えたりしました。
しかし、ミシェル・フーコーの姿勢にくらべると、とても甘い態度だったと反省します。
もちろん、過去に書いたものを集めて出すこと自体がいけないわけではありません。
どういう姿勢で出すかが問題になるのだと思います。
いまの自分という視点からの厳しい批判のまなざしにどれだけ晒してみたかということが問題にならなければならないと、ミシェル・フーコーは教えてくれているように思うのです。
ほんとうに、誰もが<書く>ということに、こんな姿勢をもちつづけていくことができたら、現代の日本の知的情況ももっとちがうものになっていたのではないかとすら思うからです。

(木下長宏)
【寸哲】シャーリー・プトラの寸哲
26 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/08/17(金) 19:42:36.36 ID:70Y5Vkxy
こういう自分自身への過去の仕事を含めた批判のまなざしを疎かにしないことを、ミシェル・フーコーは徹底して生きました。
彼の「著作の系譜メモ」を見ていくと[ほんとうはそこでその著述の一つ一つをもう少し吟味したいのですがそれはここでは省略。別の機会にします]
彼は、狂人や犯罪者といった社会から排除されている存在をみつめ[調査し]、そうした社会的弱者、社会的被疎外者の扱われかたの制度・歴史への批判を根強く続けていったことが判ります。
そして、その批判を単に待遇の改善や制度の改革提言に終らせず、そういう制度、社会構造のありようの原因と過程の歴史的な究明に全力を注いだことも判ります。
個別の問題がこうして普遍的な歴史的な問題へと拡がってとらえなおされるのです。

(木下長宏)


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