トップページ > 創価・公明 > 2018年07月17日 > 3q57AdsD

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シャーリー・プトラ
入会して5年目になるけど質問ある?
【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと76

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入会して5年目になるけど質問ある?
444 :シャーリー・プトラ[]:2018/07/17(火) 09:54:49.37 ID:3q57AdsD
>>440
最終的には人が幸せになる事が最終目標なんだと思います。
これは回答では無く、新しい質問になるかもしれません。
聖教新聞を読み続けられた事があるでしょうか?
一番学会員さんが多く読む機関紙です。
この聖教新聞には皆様も気付いていらっしゃるでしょうが
「不撓不屈の信心で」とか「勝利の為の信心」などの言葉が散見されます。
続く
入会して5年目になるけど質問ある?
445 :シャーリー・プトラ[]:2018/07/17(火) 10:14:41.11 ID:3q57AdsD
続き
そして、その繰り返される「信心」の本質。宗教団体としての教理哲学が具体的に示される事はほとんどありません。
皆様もお気づきでしょうか?
これをどう読むか?ざっと二つの事が考えられます。
1・創価学会には学会員に示せるような哲学的教理が無いのでは?
2・あえて哲学的教理を示さない何らかのコンセプトがあるのでは?

7月12日の一面「御書と歩む・全世界の同志と安穏を祈念」に御書からの引用
「法華経を授時する者は教主釈尊の御子であるので、どうして梵天、帝釈も日月・衆星も昼に夜にまた朝に夕方に守らない事があるだろうか?」
そして、後に続く「同志への指針」では豪雨の被災された方達への励ましと同志への題目について言及します。
そして「大変な時こそ、仏法の慈悲と勇気が光り、、、、、」と書かれています。
これはこれで、記事として破綻はありません。それは何も問題は無いのです。しかし!
しかし、この聖教新聞に信仰の本質である哲学的教理に言及した記事を私は一度も見た事がありません。
聖教新聞も御書も「法華経」を読んだ事がある人を前提に書いてあるのなら、何も間違いは無いと思います。
しかし、法華経をまだ読了されてない方々にとっては何か誤解を与えるのでは無いでしょうか?
もし、これに関する聖教新聞のコンセプトが分かりやすいようなパブリッシュメントが今後もずっと成されないなら
それは聖教新聞の失敗、創価学会の失敗の謗りを受けてもしょうがないと私は思います。
あくまで、私の感想です。
せっかくの巨大宗教団体「創価学会」なのですから、仏法の核の中の核を
どのような形にせよ工夫に工夫を重ねてパブリッシュメントして頂きたいと切に願います。
真理は宗派や団体に依存する物ではありませんし、経典も本尊もロザリオも本質的には何ら意味はありません。
ただ一つだけ大切な事は「真理」を伝えようとする努力が存在するのか?という事です。
【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと76
781 :シャーリー・プトラ[]:2018/07/17(火) 22:15:31.48 ID:3q57AdsD
>>777
>上祐の原始仏教の解説動画を見たことがあるが、内容は確かに初期仏教をよく理解しており、優れているとは思う。
>しかし、それを語っているのは元オ?ムの肩書を持つ上祐である。
・2015年の8月。私は上祐さんに取材させて頂いた。時は松本麗華さんの「止まった時計」の出版直後だ。
非常に有意義なインタビューだと喜んでくれた。私の前に一?会総裁と田?総一郎さんから社会問題としての質問に辟易していたらしいw。
実際、上祐さんの原始仏教の理解は完璧であったし、更にゲルク派や 暴走したドルジェタク派についても的を射た受け答えをしていたよ。
上祐さんはパドマサンババもツォンカパもナーガールジュナもゾクチェンも否定も肯定もする事は無いと語っていた。
上祐さんは「空と縁起が大切だからねw」と笑っていた。
そこには元・オ?ムの肩書きを持つ上祐史浩は存在せず、悲惨な経験から擦り上げられた矜持がうかがわれた。
「徐に行きて踏断す流水の声」
そこには「元も現」も無く「本物も偽物」も無い一無位の真人の境涯を感じさせるようであった。
時間は過ぎ別れ際に「いつも同じ事ばかり聞かれるから今日は楽しかったよw」「何も無いという事を人に理解させるのって凄く難しいよねw」
とTVや動画では見せない爽やかな笑顔を見せた。
私は最後に調子に乗って質問した。「中沢新一大先生についてはどうですか?」
上祐さんは笑って何も答えなかった。上祐さんは笑いで私に答えてくれた。


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