- 【尾崎豊】創価学会の被害者【伊丹十三】
27 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/07/10(火) 18:45:38.92 ID:oDKVMni/ - H氏の弁明とは少し違い、繁美さんは大勢の取り巻きの中で特別な存在に
昇格したようである。問題の月50万円契約はあったのか? 「お金を渡したことはないし、要求されたこともないですね金品の類は一切なし。 当然ホテル代や食事代は僕が出して、1回10万円程度。それを”愛人関係”と いうんなら、そうかもしれませんが。彼女にはっきり言ってましたから。 ”2人で接点がある時だけ楽しくしようね。それ以外で僕は君を監視しないから、 僕にも干渉しないでくれ”ってね」繁美さんも繁美さんで「彼氏」の存在を 明かしていたという。打ち明けて言うには「土・日は彼といるから。 あなたにも奥さんがいて、奥さんのトコに帰るでしょ。私に彼氏がいて どうしていけないの」。大人びた割り切り方だ。相手の私生活も問わないH氏。 知人からの伝言では繁美さんの彼氏、「バーテンダー」だったという。 再び回想。「いい娘の反面、彼女は贅沢が好き。必ず某ホテルのスイートルームを 取ってくれ、とリクエストしてきました。で趣味はマッサージ(笑)マッサージの おばさんを呼んで、してもらうんです。僕は脇で”面白い、変わった娘だなぁ”って 思ってました」タイ旅行は繁美さんの高3の夏休み。H氏の知人のS氏、 繁美さんの親友のA子さんと友人のB子さんの計5名で日本を出発し、 現地でH氏の会社関係者が合流したという。「高校生の思い出に」と 「エコノミーのパックツアー」をS氏と折半で奮発したH氏。 3組の男女はパタヤビーチの最高級ホテルのスイートルームでバカンスを堪能した。 「麻薬ですか?だって想像してくださいよ。3対3でガチャガチャ騒いで、 ご飯食べたりしただけなんですから。そんなこと全然。タイの厳しい法律、 知ってますし。麻薬のマの字も、覚醒剤のカの字も出ないですね。 寝る時は野郎同士はイヤだから、それぞれが別の部屋で寝ましたが・・・」 H氏との半年間の愛人関係を終えた翌86年5月。 高卒直後の繁美さんは尾崎豊と巡り会った・・・。
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