- 【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと75
907 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/07/10(火) 00:00:38.49 ID:Ek3HtMIh - >>678
バーネイズは『プロパガンダ』という本を書いて、 「世の中の一般大衆が、どのような習慣を持ち、 どのような意見を持つべきかといった事例を、 相手にそれと意識されずに知性的にコントロールすることは、 民主主義を前提とする社会において非常に重要である」と述べ、 一般大衆をコントロールする「目に見えない統治機構」が アメリカの真の支配者であると指摘しました。
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- 【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと75
908 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/07/10(火) 00:04:57.48 ID:Ek3HtMIh - >>678
つまり、私たちが自分の意見だと信じている考え方は、 実は私たちが気づかないうちにコントロールされたものであって、 決して私たち自身の意見ではないというのです。 私たちはこういった錯覚の世界で生きており、 大衆の意見をコントロールしている人々が真の支配者であると喝破しているのです。 これらの発言は、一九二〇年代のアメリカについて述べたものです。 リップマンとバーネイズは、アメリカの民主主義は幻想であり、 大衆はメディアの情報によって、あたかも自分の意見を持っているかのように思わされて 洗脳されているのにそれに気がついていない、と見抜いています。
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- 【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと75
910 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/07/10(火) 00:11:09.97 ID:Ek3HtMIh - >>678
その実態がわかっているから、 彼らはアメリカを第一次世界大戦に参戦させるべく世論操作をしたのです。 「目に見えない統治機構」とは彼ら自身であり、 彼らが真の支配者として君臨しているということです。 一九二〇年代にはすでにアメリカの民主主義は幻想であったのですが、 今日に至るもアメリカ国民はそれに気づかず、 「アメリカは民主主義の国だ」と思い込んでいます。 日本をはじめ世界のほとんどの国の人たちも、 アメリカを民主主義社会の手本だと信じて疑いません。 私たちは、金と情報操作によって 「目に見えない統治機構」にコントロールされている可能性があることを 認識しておく必要があります。
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