- 【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと74
873 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/06/27(水) 10:16:36.52 ID:Z6anDoJA - 新宿区信濃町の創価学会本部の竹内一彦(全国総合青年部長)は極悪人(僭聖増上慢)です。公明党東京都議会議員(足立区選出)の後輩創価学会幹部が犯した法律違反を隠蔽するために足立創価学会に集団ストーカーという犯罪を行っています。
(集団ストーカーとは巨大組織が集団で嫌がらせ、個人攻撃、陰口、暴力行為等を行うことです。創価学会の集団ストーカーは相手が死ぬか自殺するまで続けられる極悪非道な行いです) 竹内一彦はもし池田会長が正気に戻ったら創価学会除名は確実ですが竹内は「どうせ池田は元には戻らない」とうそぶいています。 池田会長は上記の東京都議会議員(足立区選出)と後輩創価学会幹部の嘘に騙されて間違った指導をしたがために八年間に渡る認知症(頭破作七分)という罰を受けました。 創価学会の会長というのは間違った指導をすれば罰を受けます。戸田会長は間違った法華経の講義をして長年、借金取りから追われるという罰を受けました。それと同じですが八年間に渡る認知症というのは戸田会長のそれより1000倍の罰を池田会長は受けています。 どれ程、足立創価学会、竹内一彦の悪事が極悪非道か分かるでしょう。 この東京都議会議員は去年の7月まで経歴を詐称して20年間、足立区議会議員をしていました。経歴詐称だけではなく学歴まで詐称しています。 かつて足立区では竹入義勝公明党委員長という学歴詐称をした議員がいましたがまた足立区から経歴詐称、学歴詐称をしている議員が出た訳です。この経歴学歴詐称東京都議会議員と後輩創価学会幹部が池田会長を騙したのであります。 池田会長はこの東京都議会議員の嘘と足立創価学会(七万人)の責任をとって八年間に渡る認知症(頭破作七分)という罰を受けたのであります。「悪しき弟子を持つ時は師弟共に地獄に落つ」と御書にある通りです。 竹内一彦、足立創価学会は僭聖増上慢と言われる大悪人です。無間地獄に落ちることは確実です。池田会長が責任をとって罰を受けるのは当然です。
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