- 【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと73
561 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/06/07(木) 08:03:05.23 ID:i0lYJfA5 - >>557
会長、副会長だけじゃない。 ブロック長、地区部長、支部長、本部長、圏長、県長、青年部長、これら全て男女混合組織の役職。 しかし創価組織では、長は全て男性。 女性はいくら役職が高くても、4者組織では絶対に男女の長にさせてもらえない。 理由は、女性は馬車で例えるなら馬に適していると見なされていて、馬を操る御者には適していないと見なされているから。 女性は馬車馬的な忍従な労働を得意とする。 しかし女性は視野が狭く、これらの労働を上の立場からコントロールする能力には劣っている。 男性はプライドが高く、馬車馬的な汚れ仕事を嫌う。 一方で御者的な上から管理する側の仕事はプライドが満たされるから、喜んで能力を発揮する。 学会組織推進の為には、管理能力に劣っている女性を管理職として起用したくない。 ただ創価学会は、選挙や新聞啓蒙というドブ板労働によって成り立っている。 汚れ仕事を厭わない創価の女性会員たちは、江戸時代なら農家と同じ立場と言えよう、 幕府は士農工商という地位の順番で農家をおだてたように、学会は男女平等という建前をもって汚れ役の女性会員を遇する。
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- 【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと73
578 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/06/07(木) 11:13:52.57 ID:i0lYJfA5 - 女子部時代に幹部やってた婦人部員から聞いた話だけど、池田先生は女子部を信用していなかったと言っていたな。
その婦人部員は女子部時代に、女子部員を代表して女子部の決意を池田先生に直接伝えたそうだ。 池田先生の返答は「女子部員は私への師弟の誓いを口にする。しかし、女性は結婚すると心が変わってしまう。」。 現実そうなんだろうな。 女性は男を覚えると、その男一筋に囚われる。 女子部内部では男を作るなとか男は魔だという指導があるけど、女の心変わりを十分理解して信心から離れないようにする策なんだろう。 結婚すれば恋愛感情も落ち着いて衝動は少なくなるから、婦人部員は女子部員よりは信用できる。 戸田や池田の凄いところは、金儲け以外に人身掌握術にも長けていたところ。 池田は婦人部のことを「史上最強の軍団婦人部」と誉め称えていた。 実際そうだし、その史上最強の軍団を作り出した張本人は戸田と池田。 この史上最強の稀有な軍団を作り出せ理由は、戸田と池田が女の習性を心身ともに堪能して知り尽くしていたから。
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587 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/06/07(木) 12:28:50.36 ID:i0lYJfA5 - >>582
池田は確かに男でも女でも、特に女に対して誉めて落とすのが絶妙に巧みだった。 池田に誉めて落とされた会員は「永遠の師匠の池田先生に認めてもらえるように、恥ずかしくない自分になる。もっと努力しよう。」と感じる。 実際に池田は、本人しか知らないような具体事例を出して相手を誉めたり気遣う。 一般社会では、部下や生徒がつけ上がるのを嫌って相手を滅多に誉めない。 しかし、池田先生はあの手この手で自分のことを細かく知ってくれていて誉めてくれたり激励をくれる。 これらの実態は、学会本部による「池田先生は命を削って弟子を守り通す」というフィクションを現実に見せかけるための綿密な体制。 この会員一人一人への激励体制という気配りシステムは、全国の学会組織に細かく浸透し、完璧で尋常ではない。 実際の「池田先生は会員の全てを見通している」システムは、第一庶務が池田の影武者として、地域幹部に細かく部員情報を記録させて地域幹部に管理させることによって成り立っている。 そして第一庶務は、地域幹部に池田名義の激励をどこにどのように出すのが効果的かというノウハウを身に付けさせる。 第一庶務は地域幹部を仕切って、池田名義による「会員の細かい動向記録に基づいて、会員を誉めて落とす」という激励を世界各地で雨と降らせる。 この池田影武者激励システムは世界随一。 この会員一人一人に対する個別激励システムとその構築こそ、池田を詐欺の王様たらしめた天才的アイディア。 この「池田先生は会員の全てを知っていて、獅子は子を守り通す」システムは、会員を騙しているのは事実。 しかし、自立心に乏しく、また承認欲求を周囲に満たせてもらえない寂しい会員の心の依存先とし機能しているのも事実。
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