- 【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと73
552 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/06/07(木) 00:38:10.09 ID:B0iy5MFW - 私が、池田に背を向ける形でシーツを整えていた時です、池田は、前かがみになった私の背後から、いきなりのしかかってきたのです。アッという間のできごとでした。
池田は、私を押さえつけたまま、肩の方から手を伸ばし、私のブラウスのえりとスリップのひもを一緒に引っ張りました。 夏物の薄いブラウスですから、ひとたまりもありません。ボタンがバラバラとちぎれ落ちました。 スカートもビリビリに破られました。 池田は、「ハッ、ハッ」と荒い息を吐き掛けながら、 「下着は一枚だね」 と言って、私の下着の中に手を入れてきました。 ものすごい力で押さえつけられた上に、恐怖で声も出せないでいる私に、池田は後ろからグッと突いてきたのです。
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- 【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと73
553 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/06/07(木) 00:40:27.04 ID:B0iy5MFW - そして、気持ちを鎮め、下腹あたりについている体液を何度も何度も拭きました。
皮膚が赤くなっても、なお拭き続けました。 ちなみに、池田は、体臭がものすごくきついのです。とくに夏場だったせいもあるかもしれませんが、ニンニクが腐ったような臭いとでもいうのでしょうか、それが身体中から発散されていて、たまらない感じでした。 入口を背にして、テーブルを拭いていた私に、いきなり池田が後ろから抱きついてきました。 池田は、毛むくじゃらの腕で私をはがいじめにし、脚をかけて、私を押し倒しました。 倒れる瞬間、私はテーブルで左脇のあたりを強く打ちました。 また、ブラウスはボロボロに破かれ、スカートも靴下も無理やり外(はず)されてしまいました。
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- 【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと73
554 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/06/07(木) 00:44:05.04 ID:B0iy5MFW - 池田は、まるで、狙った獲物に向かって一直線に進む、ケダモノそのものでした。
目的を果たし終えた池田は、外に人の気配を感じたらしく(結局、外には誰もいなかったのですが)、力をゆるめ、私はようやく解放されました。 このとき、一瞬ではありましたが、私は初めて池田の裸の下半身を見ました。池田の下半身は異常に毛深く、まるで黒いパンツでもはいているかのようでした。 トレーナーのズボンをずり上げながら逃げる体制の池田は、私の方を振り向き、 「二号さんの顔を見にきたんだよ」 と、下品に顔を崩して笑いました。その笑いは、本当にこの世のものとも思えない不気味さでした。 大沼研修道場で三回目に私が池田から暴行を受けたのは、平成3年8月17日の早朝でした。 池田は荒々しく私の衣服をはぎ取り、前の時と同じように「ハッ、ハッ」と息を荒げて、私を犯したのです。衣服はボロボロになりました。 池田は、また、あの不気味な笑いを見せ、霧の中を逃げていきました。
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- 【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと73
556 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/06/07(木) 01:17:57.97 ID:B0iy5MFW - 池田の浴衣に口紅の跡が付いていて、秋谷が口淫に違いないと大歓喜するエピソードがあったけど、あれってどこに記事があったかな…
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