- ●●●【創価の嘘を信じる学会員】●●●
88 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/05/25(金) 08:34:51.50 ID:d7URy+Fr - 892 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2018/05/24(木) 20:26:09.76 ID:dieTAcOn
下記「静かに創価学会を去るために」から一部抜粋 ↓ https://signifie.wordpress.com 財務はすべて池田の意のまま 現在、創価学会の収入には、次のようなものがあります。 @ 年一回の通常財務 A 年数回にわたる広布基金 B 会館建設などを目的とする地域ごとの特別財務 C 聖教新聞社をはじめとする収益部門からの上納金 D 墓園事業収入 これらが表向きの収入ですが、それ以外にも外郭企業を使っての裏金、 池田に直接納める上納金(いわゆる🅟代)などがあります。… つまり会員は二重、三重に搾取され、さらに誤魔化されているのです。 膨大な通常財務のお金は、ほとんど手つかずにプールされます。 暴走財務が開始された昭和57年当時には、創価学会にいろいろな名目で プールされた金は一千億円であったと考えられます。それが今日では、 財務だけで二兆円、利息を加えればそれ以上となります。これに広布基金も正月だけで五十億円、年間で百億円ぐらいになります。 また、聖教新聞社の収益部門から、毎年六十億円以上が本部に寄付されます。それに墓園事業で約一千億円の儲けがあったと見られます。 さまざまなものを加えれば約三兆円の金がすでに貯められたのではないでしょうか。
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89 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/05/25(金) 08:37:00.21 ID:d7URy+Fr - 893 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2018/05/24(木) 20:29:02.49 ID:dieTAcOn
搾取される側の創価学会員も財務の総額がいくらか、会館建設にいくらか かったか知る人はいないし、知ろうともしません。 まさしく、宗教界は法で縛られる何ものもありません。宗教法人法はざる 法で、やりたい放題、言いたい放題ができると、池田は高をくくったので す。 それでは、このようにして集められた金が、どのように使われているので しょうか。これもまた闇の中です。その大部分はプールされているのでし ょうが、一部(といっても何百億、何千億という金)は、池田の名誉欲、 権勢欲、ぜいたく三昧の生活のために浪費されているのです。 例えば、池田が富士宮市の名誉市民の称号を得るために使った金は、三十 億円にのぼります。その他、池田に贈られた世界各地からのおびただしい 名誉称号や勲章をとるためにも相当の金がばらまかれたに違いありません。 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、 世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになって います。それとて氷山の一角でしょう。池田の豪華な海外旅行、著名人や 文化人との対談にいたる工作資金、海外マスコミへの金のばらまき、暴力 団への裏工作など、洪水のように金が使われています。 【*財務はこんな風に、池田の遊興・勲章あさり、又謀略・反社会的工作 に使われます。もちろん幹部・本部職員への給与等もありますが、財務に 比例して不幸になる理由です。】 以下P献金の記述、【プレジデント(President)とか本体とか…=池田のこと。】
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90 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/05/25(金) 08:38:15.03 ID:d7URy+Fr - 895 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2018/05/24(木) 20:46:15.99 ID:dieTAcOn
池田が海外に行くたびに、創価学会の幹部、公明党の議員、外郭企業は必 ず現金の餞別を届けます。例えば潮出版社では、五百万円から一千万円を 届けるといわれます。 海外旅行の時ばかりではありません。ある幹部の内部告発には、 「池田は会長就任当時から現在に至るまで、ことあるごとに大量の贈り物 を献上させてきた。長い時間をかけてさまざまな工夫をかさねた末、競っ て贈らせるという悪習を定着させた。池田の出席する会合では、『接遇』 とよばれる贈り物専門の受付役員が置かれたほどで、学会本部には常時 『接遇』担当者が置かれている」と記されています。贈り物の代表的なパ ターンは、次の六種類です。 @ 各種記念日 1月2日=池田の誕生日 5月3日=池田の会長就任の日 8月24日=池田の入信記念日 10月12日=正本堂建立記念日(正本堂が取り壊された今、行なわれてい るかどうかわかりません) 11月18日=創価学会創立記念日 その他 各県・区・グループの記念日など A 各地の会合に池田が来る時 B 池田が外遊する時 C 池田に接待されたり会合で本部に行く時 D 日常的に本部に持参する(信濃町詣で) E 御中元、お歳暮 贈り物には、現金、品物の両方があり、現金は池田の懐にそっくり入り、 品物は高価な物のみを池田が取り、残りの品物は貢ぎ物を献上した人への お返しに使ったり、「池田先生から〇〇をいただきました」と会員にタラ イ回しをするのです。 (以上)
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