- 創価学会員による嫌がらせ被害者の会
785 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/05/25(金) 16:42:48.09 ID:XryGlcaX - 集団ストーカーとは巨大組織が弱い個人に対して集団で嫌がらせ、個人攻撃、陰口、悪口、暴力行為等を行うことです。長崎の隠れキリシタンの関連施設が世界歴史遺産に登録される予定ですがこれは仏教徒による少数のキリスト教徒に対する集団ストーカーの歴史です。
誠に恥ずべき仏教徒の暗黒の歴史です。創価学会以前から仏教徒は集団ストーカーを行っていた訳です。創価学会の集団ストーカーは犯罪行為であると同時に反仏法=謗法です。故に集団ストーカーを行えば罰を受けます(因果応報)。 竹内一彦全国総合青年部長の命令に従って集団ストーカーを行っている足立創価学会は七万人規模の巨大組織です。。竹内一彦は創価学会では日大アメフト部の内田正人監督と同じく絶対的権力者です。誰も逆らえません。 また足立学会のような無知蒙昧な人達は権力者に最も弱い人達です。足立創価学会は東京一貧乏だと言われている足立区民より更に貧乏で教育水準も低く身体障害者も多く片親家庭もたくさんあります。 最悪です。これは竹内の命令に従って集団ストーカーを行った罰です。 しかし一番ひどい罰を受けているのは池田会長です。八年間に渡り認知症で外出すらできない状況です。認知症は仏法では「頭破作七分(頭が七つに割れる)」と言い脳に異常をきたすことで精神異常を差します。 創価学会の会長というのは弟子達の悪事(謗法)に責任を取らなければならないと御書に説かれています。「悪しき弟子を持つ時は師弟共に地獄に落つ(師弟不二)」と。それゆえ池田会長は八年間の認知症(頭破作七分)という罰を受けました。 集団ストーカーを命令している竹内一彦は仏法に説かれている僭聖増上慢(極悪人)です。この輩の命令に従っている学会員は皆、上記のように罰を受けています。
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