- 創価学会やってる人って幸せなの? [転載禁止]©2ch.net
218 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/04/13(金) 06:36:01.95 ID:+9xU9m9E - 仏法では「悪い事をすれば罰を受ける」と説かれています。仏法用語の「頭破作七分」というのは罰の一つで頭が七つに割れるという意味で精神異常になったり脳に異常をきたすことを意味します。
正しいことを行っている人(法華経の行者)を誹謗中傷したり謗法(悪事)を行った場合に罰として受けます。認知症も頭破作七分の一つです。 池田会長は「真面目に信心した人は絶対に認知症にならない」と本部幹部会(198ヶ国配信)で指導してしまいましたが現在、池田会長は七年以上に渡り認知症で外出すらできない状況です。指導した本人が認知症(頭破作七分)になってしまった訳です! だからこそ学会本部は病名を発表もできず「池田先生は元気です」等と嘘をついて世界中の学会員(198ヶ国)を騙している訳です。 なぜ池田会長は認知症になってしまったのでしょうか? 創価学会の会長という職責は間違った指導をすれば罰を受けます。それだけ厳粛で重要な立場なのです。戸田二代会長も「間違った法華経の講義をして長い間、借金取りに追われるという罰を受けた」と人間革命(池田大作著)に書いてあります。 池田会長は足立区選出の東京都議会議員の後輩創価学会幹部が犯した法律違反に関してでたらめな報告を受けてその嘘を真に受けて本部幹部会で完全に間違った指導をしてしまいました。 だから七年以上に渡り認知症になって外出すらできないという仏罰を受けたのであります。またこの創価学会幹部の法律違反を隠蔽するために竹内一彦全国総合青年部長は七万人もいる足立創価学会に隠蔽工作と集団ストーカーを命令しました。 (集団ストーカーとは何万もの巨大組織が特定の個人に対して集団で嫌がらせ、個人攻撃、陰口、悪口等々を行うことです。) 池田会長は間違った指導をした上に更に弟子達の悪事(集団ストーカー=謗法)の責任を取って七年以上に渡る認知症(頭破作七分)という罰を受けました。 「悪しき弟子を持つ時は師弟共に地獄に落つ」とある通りです。師匠は弟子達の悪事(謗法)の責任を取らなければならないからです! 「道理、証文より現証にはすぎず」現実こそ重要です。池田会長の認知症ほど完璧な現証(証拠)はありません。竹内一彦は嘘つきの詐欺師であり極悪人(僭聖増上慢)です。
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