トップページ > 創価・公明 > 2018年03月19日 > 8kjkDfgu

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名無しさん@お腹いっぱい。
【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと70
築山の考える創価学会 質問どうぞ

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【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと70
14 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/03/19(月) 21:14:24.29 ID:8kjkDfgu
創価学会は、世界に定着して伝統宗教化を図れるか正念場だな。
イタリア創価学会はイタリア共和国とインテーサ(宗教協約)を調印。
このインテーサにはエホバやモルモン教も調印してるけど、やっと創価は日本のカルトから、エホバやモルモン教と肩を並べる世界のカルトへ飛躍した。

これはとてつもない偉業。
大本教や天理教という日本の元祖巨大新興宗教でさえなし得なかったこと。
大本や天理や生長の家も、創価同様に世界布教に熱を入れた時期があった。
しかし定着せず。
これらは、世界の人達が瞠目するカルト要素が弱かった。

エホバやモルモン教と創価学会の共通項は終末思想。
神の審判や末法という地球破滅の期限が設けられ、いかにこれらの神の裁きや世の乱れを、地球が滅ぶ前に信仰によって正しく乗り越えられるかがポイント。

それゆえ、終末思想はとにかく乱れた世界の危機感を煽られて、脅迫的な信仰心の元、世界を救おうと日夜宗教活動に奔走する。
この創価の信仰エネルギーがインテーサまで導いた。

ただ、これだけではまだ安心できない。
天理教はお掃除宗教止まり、生長の家はエコロジーに転換したものの信者は着いてこない。
イタリア以外の国でも創価が発展を遂げるには、まだまだ努力が必要。
そのためのヨーロッパの創価の新戦略は、東哲ドイツ研究員松戸行雄によるスピリチュアル仏法。
彼の新刊によると、題目によってエネルギーフィールドを変え、同じく題目によりチャクラを活性化させハイヤーセルフと接続するという。

この点については彼の新刊を読み込んでこのスレで情報提供するつもり。
アイディアとしては素晴らしいが、日本の創価学会の破邪顕正の精神とどう整合性をとるかだな。
スピリチュアルは、創価教学ではなく霊的世界観というもっと普遍的な精神性に触れて、信者が創価のゴミさに気づいてしまう可能性を有する両刃の剣。
取りあえず、松戸さんの学術的冒険には同じスピリチュアル探求者として称賛を送りたい。
【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと70
15 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/03/19(月) 21:32:30.02 ID:8kjkDfgu
新時代の幕開けといった感じ。
日本の東洋哲学研究所では、学術的な立証が不可能な分野ゆえに絶対取り上げられないフリーダムな内容。
しかし、ヨーロッパや日本の若者のトレンドは確実にこれ。


「題目パワーで エネルギー転換  日蓮仏法3.0 」松戸行雄&スザンネ

一部紹介

第ニ章 自我からハイヤーセルフへ   霊的な臨死体験 
ハイヤーセルフは宇宙エネルギーと融合 ハイヤーセルフ活性化のための内的条件

 第9章 チャクラのエネルギー周波数 
体にある7つのエネルギーセンター   チャクラと意識の関係性  
題目でチャクラの活性
南無妙法蓮華経と七つのチャクラの相関

  第11章 エネルギーで活性化された水の結晶
題目のエネルギーを可視化
 南無妙法蓮華経で活性化された水の結晶イメージ
題目パワー・スター 
築山の考える創価学会 質問どうぞ
985 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/03/19(月) 22:19:16.93 ID:8kjkDfgu
創価公明は大御本尊という贋作本尊に騙されて、大御本尊を奉る国立戒壇の建立を目的にしていたんだけどね。

最近は「創価学会秘史」という本で、牧口初代会長の特高警察への協力や戦争支持の事実が明らかにされちゃった。

そういった黒歴史を抹殺して、あたかも正義なふりをしているのが創価学会なんだけどね。
【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと70
18 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/03/19(月) 22:52:47.86 ID:8kjkDfgu
>>16
そんな浅い議論をする気はないよ。
宗教ってのは心の問題で、信じればその人にとっては本物以外の何物でもない。信じなければどんな高潔なものでも偽物。
それはどの宗教も鰯の頭も共通。
宗教というのは、このように人間の心をコントロールするテクニック。

創立80年間も持続していれば立派な伝統宗教。
偽物でかたがつく宗教が80年も持続するわけがない。
そういう点では、創価が会員を骨の髄まで信じさせる信仰体型や師弟の関係は、人間の心を操るテクニックとして最上級。

創価学会の凄さは、池田のためならいざ鎌倉が出来る活動家を数百万人擁していること。
こんな宗教は他にない。
信者にこれは本物と思わせる要素を、創価学会は総体革命という戦術であらゆる分野をとおして社会全体に築いてきた。

創価学会とは、日本全土に巣食うガン細胞のようなもの。
癌細胞に向かって、癌だ癌だと騒いだところで何の意味もない。
なぜ癌が生じたのか?、癌はどうすれば消えるのか?
原因をしっかり見極めてその原因を除去する適切な方法をとらなければ、癌だ!癌は悪い!と騒いだところで何の意味もない。

自分にとっては創価学会は宗教ではなく、宗教のトランス体験を利用して、その精神トランスの高揚を宗教的使命に向かわせるテクニック。
その宗教的使命が信者の精神的覚醒なら問題はない。
しかし創価の宗教的使命とは、
敵の殲滅であったり、
特定の政党を勝たせることであったり、
池田の支配欲を満たすものであったり、
学会を金銭的に潤す成果追求であったりする。
しかしいかんせん、創価学会を信じるものにとってはこれらはまごうことなき正義を成し遂げる為の宗教的使命。

自分は、様々な角度からこの創価の祈りという宗教的トランス体験の利用方法、つまり信仰の高揚を悪用した信者の奴隷化を語っているつもり。
それが創価という癌の仕組みを明らかにし、原因に気づくことにより癌を少しづつ溶かす材料になると思っている。
これからもそうするけど。


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