- 【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと69
9 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/03/02(金) 21:48:32.39 ID:m34upUoI - 創価は公明票の減少から折伏強化に乗り出し、折伏成果をあげているそうですね。
しかし、入会者数よりも退会者数が上回っていれば無駄な努力かと思います。 ヤフオクやメルカリには、毎日のように池田・創価の書籍まとめ売りや、巨大仏壇や数珠が出品され続けています。 数十万円以上にする創価用の巨大仏壇が、常時多数出品され続けている。 如何に創価が、新入会者を一時的にのめり込ます催眠効果を有しているかを物語っています。 創価の洗脳が解けた時に、目の前に存在する巨大仏壇という無用の長物に気づいたときの脱力感は表現しようがない。 折伏とは、完璧な論理展開に基づいた、相手に断らせないテクニックのようなものです。 断りきれない健康食品や健康器具類の押し売りみたいなもんですね。 あなたの健康のため、長生きの為、家族の為と諭される。 断ると自分の健康が保たれないような、自分が健康を害すれば家族に迷惑をかけるような不安感に襲われる。 柳田邦夫による折伏の分析は彗眼でした。 学会の用いる折伏は、単なる説得ではない。一個の人格を社会的、経済的、心理的諸要素、それも主として弱点から攻撃し、批判し、いわば逆さにふって血も出ないところまで追いつめる激しさと執拗さをもっている。背後には確固とした対話の技術を準備している。 このことは、伝統的に対話の習慣に馴れていない、“ものいわぬ”日本の民衆を、驚愕させ、呆れさせ、果ては反発させる。人生の途上に現れた異質の体験なのだ。(柳田邦夫) 【『折伏 創価学会の思想と行動』鶴見俊輔、森秀人、柳田邦夫、しまねきよし(産報ノンフィクション、1963年4月15日)】
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