- 【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと68
315 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/02/19(月) 06:38:49.68 ID:ne1h5cWb - 創価の本質を知りたければ、創価2世3世が創価に抱いている感情や境遇を調査するフィールドワーク作業にあることは当たっている。
しかし悲しいことに、創価2世3世のフィールドワークを行えば行うほど、創価学会の中身の無さに気がついてしまう。 普通宗教には、その宗教独自の文化ってものがある。 先祖を大切にするとか、身の回りをきれいに保つとか、会う人を尊重するとか、オーラが見れてオーラに敏感になるとか。 創価はと言うと、「親が忙しくて相手をしてもらえなかった」というのが大半。 創価には宗教独自の文化も糞もない。 創価は勝利至上主義ゆえに、大人会員は忙しい。 創価の文化があるとしたら、勝利至上ゆえに親は忙しく子供はほったらかしにされるというくらい。 創価の2世3世の傾向はエホバに近い。 エホバの親は創価同様勧誘活動熱心で忙しい。 そして、エホバはエホバ以外を外の世界と呼び、外の人達との友好を避ける傾向にある。 外部の人と接触するとしたら、真の友情ではなく勧誘目的という下心から。 創価やエホバ2世3世の孤立感や疎外感、そこから生じる親への敵意は増すばかり。 創価は敵を作る宗教だから、競争や勝利や己勝という敵を設定できれば信仰にのめり込める。 病気に勝つ、試験に勝つ、部活で勝利をおさめる、己の目標を成し遂げる。 目標達成が信仰心を強めるから、こういった目標を未来部ではやたら勧められる。 しかし敵対心が弱かったり野心が無い無垢な会員には、創価学会はその存在価値が薄くなる。 創価はどん底状態にある人達、及び敵愾心が強い人達が必要とする宗教。 逆に創価は、安定した社会や敵対心が少ない人達、つまりまさに今の日本社会や2世3世の人達には効力を発揮しない。
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