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名無しさん@お腹いっぱい。
【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと68

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【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと68
227 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/02/16(金) 20:53:29.15 ID:EZBURw6O
麻生だって佐川国税庁長官の虚偽答弁認めてるのにな。
その悪人佐川の逃亡を助ける公明党。

http://imgur.com/L1FzJOG.jpg
http://imgur.com/TlKCv0y.jpg


佐川長官の国会招致不要=山口公明代表

2018年02月13日12時07分

 公明党の山口那津男代表は13日の記者会見で、学校法人「森友学園」への国有地格安売却問題をめぐり、野党側が求めている佐川宣寿国税庁長官の国会招致は必要ないとの認識を示した。
山口氏は「長官の立場で(財務省)理財局長の所管事項に答弁するのは、かえっておかしい」と指摘した。(2018/02/13-12:07)

https://www.jiji.com/jc/amp?k=2018021300617
【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと68
229 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/02/16(金) 21:25:30.96 ID:EZBURw6O
創価学会の2018年度スローガン
「世界広布新時代 栄光の年」と掲げ、前進していく。
私たちは、「弘教を実らせることほど、すばらしい人生の栄光はありません」(小説『新・人間革命』第29巻「清新」の章)との指針を胸に、いや増して折伏・弘教に取り組んでいきたい。


創価学会や法華講はいまだに広宣流布という夢想にすがり付いてるね。
創価や法華講の弘教停滞や公明比例票の減少で分かったことというのは、「創価や正宗は単なる流行思想でした」ってことだな。

日蓮正宗系が時流に乗れたのは、戦後復興や高度経済成長期という国民のシンプルな目的に、創価や正宗のワンパターン思想が合致したから。
戦争で叩きのめされた国民の罪悪感の感情に創価の罰論が入り込み、高度経済成長期に物欲にのめり込む国民意識に功徳論が響いた。

でも、戦後復興を成し遂げ、経済成長が止まり、成熟を迎えている日本国民に創価は相手にされなくなった。
罰論や功徳論は永久普遍なものではなくて、罪悪感や物欲という国民感情が無くなれば不要になるもの。

未だに創価や正宗に残っている信者は、昭和思考の罪悪感や物欲を拭うことが出来ない精神的に凝り固まった連中。
いまだに創価や法華講に生き甲斐を見出だす連中というのは、時流に応じて自分を変化させる柔軟能力に欠けているんだな。
だから、正宗系は新たな社会変化に適応しようとせず時流に背を向け、広宣流布という古くさいユートピア思想にしがみつき続ける。

その結果が、広宣流布の停滞と会員減少という紛れもない事実を突きつけられた。
日本の国民意識は、成長から成熟に向かう。
その流れに乗れない創価の焦り、及び抵抗として、大慌ての折伏推進。
【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと68
231 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/02/16(金) 21:54:01.26 ID:EZBURw6O
いい意味で、創価や正宗は自分の首を締めてくれている。

日本は文明国として歴史の長い欧米と同じように、価値観の多様化に向かっている。
夫婦別称、性同一障害や同性愛への理解、アル中や薬物障害者が助け合う組織の拡充、インターネット普及によるマイノリティの理解や団結。
昭和では、これらのマイノリティは居場所がなく差別される対象だった。
そしてこういった弱者の逃げ場所が創価だった。
でも、今はこれらのマイノリティは創価に囲い込まれる必要はなくなった。
平成の世では、多様な人種を受け入れる土壌が社会に熟成しているからだ。

創価は組織の拡大を目指すなら、時流に合わせて組織の価値観の拡大を図らなければならない。
破邪顕正などという、鬼畜米英的な価値観の狭量さを改めなくてはならない。
でも、日本の時流に合わせた価値観の多様化への対応の舵を創価はとらない。

ここが創価や法華講のアキレス腱。
創価や法華講は、日蓮という、自己の万能感、全能性という自意識過剰な教祖を利用して崇めすぎた。
その日蓮の自意識過剰が乗り移っているせいで、自分達のやってることは間違いない、絶対正義だという驕りが身に染み付いてしまっている。

その結果の現れ
が、2018年の創価のスローガン。
価値観の多様化が進んでいるこの日本、この時代に、広宣流布という価値観を特定のものに統一する発想が受け入れられるわけがないだろ。
尚更、折伏という特定思想の押し売りがげんだいの日本人に通用するはずがない。
価値観の多様化とは逆方向に向かうなんて、頭がイカれているとしか言いようがない。
【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと68
234 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/02/16(金) 22:27:09.49 ID:EZBURw6O
創価学会が、平成の世において広宣流布や折伏という時代に逆流する手段にしがみつかなければいけないもう一つの理由は、創価が学会批判者を徹底的に排除してきた傾向にあると思う。

創価学会は脱会者を許さない。
また、同じ本尊に祈っていても組織が異なれば徹底攻撃する。(宗門問題)
これは創価学会が、多様性を受け入れる度量が極めて狭いことを意味する。

しかし、一般的な日蓮宗はこのようなことはない。
日蓮宗以外の本尊も一緒に奉っていたりする。
創価は、いい意味に解釈すれば一本木な性格。
曲がったものを許さない。そういった信念を貫く自分に生き甲斐を見出だす。
創価を悪い意味に解釈すれば、清濁併せ飲むことが出来ない。
自分の信念にしがみついて、勝手に良い悪いを決めつけて、自分に都合が悪いものを排除しようとする。

学会員は、この創価の悪い傾向をそのまま体現している。
学会員は脱会者を徹底排除し、他宗を攻撃してきたせいで、組織内に多様性を認める柔軟性を持った会員がいられない場所にしてきてしまった。

そのせいだ。多様性が求められる時代になったというのに、学会内には教義の多様化を模索できる人材がいない。
またそういった時代の多様化の流れを受け入れる度量が、組織にはない。

創価学会の上層部は、「このままでは時代の流れに対応できない」と危惧する幹部はいくらでもいると思う。
戦前に「日本がアメリカに勝てるわけがない」と聡明に判断できた軍人がいたように。
しかし、それが分かっていても、脱会者を排除攻撃して、また創価の源流である正宗さえ撲滅しようとして来た池田という男に魅せられた狂信者集団には、正常な判断というブレーキが働かない。

多様性を受け入れる道を排除して来た創価には、自業自得として、広宣流布、折伏という特攻、破滅の道しか残されていないのだ。


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