トップページ > 創価・公明 > 2018年01月24日 > e/TCXAur

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名無しさん@お腹いっぱい。
【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと67

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【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと67
197 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/01/24(水) 13:53:39.99 ID:e/TCXAur
世紀の大ベストセラー?「人間革命」の本当の著者は、
当時 創価学会教学部の 篠原 善太郎 氏
 「若き日の日記」は、同教学部 部長の 原島 崇 氏!

イギリスの著名な歴史学者 A.トインビー氏との共著とされる「21世紀への対話」は、
同教学部 桐村 泰次 氏のそれぞれ創作
その後の著作とされる「新・人間革命」は、
文学の専門家から前作「人間革命」とは明らかに別の人物による文体であると指摘される。 
自然との対話『池田大作写真展』の せんせーが撮ったとされる写真のゴーストフォトグラファーは、
表向き聖教新聞社写真局長 兼せんせー専属付添いカメラマンの 原山 正征 氏

因みに池田の入信当時の日記らしきノートは実在したらしく、
闇金同然の大蔵商事での仕事上の不平不満や、学会幹部へのえげつない悪口や批判、
信仰上の低劣な愚痴など読むに堪え難い内容であった。 
この為、池田せんせーのカリスマとしての体裁を何とか取り繕うべきと考えた側近が、
頭脳明晰で文才に秀でた 原島 氏に白羽の矢を立て、
戸田城聖先生の薫陶と師弟愛という全く存在しなかった虚構の世界が、ものの見事に展開されていった次第。 
いずれにしても平然とゴーストライターを使う「見栄と偽りの権化」に決して騙されてはならない!


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