- 学会員を救おう
116 ：池田会長が正気を取り戻したら竹内一彦(青年部長)は学会除名です[]：2018/01/24(水) 03:05:41.73 ID:NVE1mK+D - 集団ストーカーとは巨大組織が弱い個人に対して集団で嫌がらせ、個人攻撃、陰口、悪口等を行うことです。何万もの人間がたった一人を個人攻撃するという卑劣極まりない犯罪です。
創価学会の集団ストーカーは相手が死ぬか自殺するまで続けられます。相手を最終的に自殺に追い込むことが集ストの最終目的です。
池田会長はそんな命令はする訳がないのですが無知蒙昧な足立創価学会は竹内一彦(全国総合青年部長)の命令により集団ストーカーという悪事(謗法)を行っていますが罰の現証は次々と現れはじめています。「悪いことをすれば悪い結果が表れる」つまり因果応報です。
集団ストーカーは仏法上は「破和合僧」に当たり謗法(悪行)になります。故にそんな悪事を行っている足立創価学会には厳しい罰が当たります。頭破作七分とは罰の現証の一つで頭が七つに割れる=つまり精神異常になります。
ある人は認知症になり正常な生活ができなくなりました。今は施設通いです。ある人は生まれてきた子供が知恵遅れで生まれてきました。両親は一生涯苦しまなければなりません。
足立創価学会が東京で一番貧乏で教育水準も最低なことは誰でも知っていますがこれは仏法上の「頭破作七分」の罰に当たります。「道理、証文より現証にはすぎず」です。これが証拠です。
一番の現証(証拠)は池田会長が七年以上に渡り認知症になり会合に出席できなくなったことです。ただし池田会長の場合は日本一の規模の足立創価学会の悪事の責任を取って認知症という罰を受けたのです。
池田会長が足立創価学会幹部の嘘の報告に騙され本部幹部会で間違った指導をしてしまいました。間違った指導をすれば人間革命に書いてある通り創価学会の会長といえども罰を受けます。
池田会長の場合、学会幹部に騙されたという事情がありますが創価学会会長という職責はそれでも厳しい罰を受けなければなりません。
「悪しき弟子を持つ時は師弟共に地獄に落つ(師弟不二)」師匠と弟子は運命共同体ということです。「道理、証文より現証にはすぎず」池田会長の病気は竹内一彦、足立創価学会が極悪人であるという現証(証拠)です!!🐤
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