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名無しさん@お腹いっぱい。
【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと67

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【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと67
150 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/01/23(火) 07:32:58.16 ID:/mqbrH2K
関西創価学園のスカート・セーターがヤフオクに出品されててワロタ
【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと67
151 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/01/23(火) 08:01:49.59 ID:/mqbrH2K
創価学会は、これからは中山間地域が狙い目だぞ。
限界集落は本当に人手不足に困ってる。

学会本部職員を、休日にボランティアで山村の高齢者宅に手伝いに行かせるんだ。

雪国の高齢者宅は、家が雪でつぶれる危機感が半端ない。
本部職員は、創価学会のネームが入ったタスキをつけて屋根の雪降ろしをする。
創価学会に入会すれば、屋根の雪降ろしを手伝ってもらえることをアピールする。
限界集落まるごと創価学会への入会者が相次ぐことは疑い無い。
【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと67
165 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/01/23(火) 17:44:31.50 ID:/mqbrH2K
法華講にしても創価にしても、職員
3人組にしても、やってることは悪の探しっこなんだよな。

「悪はたださなければならない。」
「なぜなら今は末法で、このまま悪がはびこりつづけるとと世は滅んでしまう。」
「今こそ発迹顕本だ」
「世のため人のために悪をただして正法を広めることが私の使命」

誰もお前らにそんなこと頼んでないって。
なんという勘違い使命感。
承認欲求というか、メシアコンプレックスというか、正義の味方である自分のアピールにとり憑かれている。
こいつらの本音は
「悪をただす自分は素晴らしい」
「自分は世を平和に導く選ばれし者なのだ」
という選民的な使命感、優越感。

法華講や創価学会員をよく観察すると、自己評価が低い奴が多い。
本音では自信がなかったり、社会ではあまり周囲から認めてもらえていなかったりする。
この反動なんだろうな。
創価や法華講からは「自分を認めたいし認められたい」「社会に有意義な自分でありたい」というひしひしとした願望を感じる。

創価や法華講は、本音は周囲に認めてもらいたかったり、自信の無い自分の確信を得ようともがいている。
その為の悪の探しっこであり、悪をただしているつもりになることにより自分の承認欲求を満たしている。
【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと67
168 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/01/23(火) 18:24:35.93 ID:/mqbrH2K
昭和に比べると、現代は人々が受容を得る手段や団体が増えているような気がする。
とにかく昔の日本は何でもかんでも横並び主義で、学校でも会社でも組織に従順で金太郎飴的な人間が誉められ重宝された。
逆に人と違うといじめられ、組織に従順でないとつま弾きにされる。

でも、現代の日本は西洋化の影響で個性を認めたりマイノリティに対する理解が進んだりしている。
公共教育からドロップアウトしてもフリースクールがあり、会社に馴染めなかったらパソコンさえあれば起業しやすい。

創価は社会から受け入れられない病人、貧乏人、変わり者などの駆け込み寺だった。
でも、日本社会は多様性を受け入れる土壌が成熟しつつあり、創価やその他の駆け込み寺の需要は減り続けている。

創価や法華講は、社会から受け入れられない、認められない人を受け入れてきたという点では評価したい。
そういった自信を喪失した人達に、まがい物の正義を与えて元気にしてきた。
この点についても、歪んだ行為ではあるが弱者を救済してきた。
でも、現代は駆け込み寺の需要が無いんだよ。

まがい物の正義の役目は終わった。
社会弱者は、創価や法華講の偽物正義がなくても、自分の存在意義や社会に居場所を見つけられるようになった。
【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと67
173 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/01/23(火) 19:32:58.15 ID:/mqbrH2K
末端の学会員を見ると心が痛い。
彼ら彼女らは、本気で社会は悪に乱れていると思い込んでおり、本気で社会を平和に変えようとしている。

社会というのは大きな歴史の潮流から成り立っている。
その潮流に基づき社会形態は形成され、破壊もされる。
国民はこの歴史の潮流の中で、社会という船を形成し、安全な航海をしようと努力する。

その潮流の中で民衆の生き残る努力の中で生じた社会の構成要素の一つが、創価などの終末思想団体。
はっきりした理由は自分には分からないが、戦後の混乱という潮流は、末法思想や絶対正義を国民に求めさせる時流を生じさせた。
雨後の筍のような新興宗教の勃興がそれを物語る。

日本人口の一定数は、戦後に一時的に創価などの終末思想と絶対正義を求めた。
これは否定しようの無い事実。
しかし戦後は過ぎ去り、新興宗教の衰退が急速に進んでいるのも事実。
その原因は、歴史の潮流の変化に伴う社会構造の変化と民衆心理の変容。

「社会は悪に乱れているから、正義で世を変革しなければならない。」
このような戦後に生じた一定数の民衆心理は、歴史の潮流変化に伴い既に変容を迎え殆ど消え去っている。
でも、創価や法華講は組織維持のために会員の心理の変容は食い止めなくてはならない。

創価学会組織内部は歴史の潮流の影響を受けてはならない。会員減を食い止めるために、会員に社会の変化の影響を与えてはならないのだ。
創価学会や法華講は、自らの衰退を少しでも遅らせるために、必然的に歴史の潮流から組織や会員を隔離する道を選ぶ。

創価学会員や法華経講員は高度化経済成長期から時代が止まった末法思想と地涌菩薩の洗脳を受け続け、時代から取り残されたガラパゴス化の道を進むことが運命付けられている。


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