- 創価学会の死ぬまで続く嫌がらせ(広末涼子も)
16 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/01/02(火) 03:04:32.30 ID:gWd9ywzb - 創価学会の集団ストーカーは相手が死ぬか自殺するまで続けられます。相手を自殺させることが最終目的です。集団ストーカーは仏法上、破和合僧に当たり謗法になります。頭破作七分(頭が七つに割れる=精神異常)はその罰です。
足立創価学会は竹内一彦(全国総合青年部長)の命令により集団ストーカーという謗法を行っていますが罰の現証は次々と現れはじめています。 ある人は認知症になり正常な生活ができなくなりました。今は施設に通っています。ある人は生まれてきた子供が知恵遅れで生まれてきました。経済的にも行き詰まり足立区民より貧乏になりました。 一番の現証=証拠は池田会長が七年以上に渡り認知症になり会合に全く出席できなくなったことでしょう。 池田会長の場合は足立創価学会の集団ストーカーの責任を取って認知症という罰を受けたのですが本人も足立創価学会幹部の嘘報告に騙されたという事情がありますが創価学会会長という職責はそれでも厳しい罰を受けなければなりません。
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