- 集団ストーカーを追求するスレ155
13 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/12/18(月) 23:34:45.48 ID:lpBvySCU - 832: 12/18(月)20:24 ID:bno7vaWN(1) AAS
この技術が未だ機密にされたままである理由の一つは、 精神医学用の診断統計マニュアルIV(DSM)に対する広く行き渡った信頼性によるものである。 このマニュアルはアメリカ精神医学協会(APA)によって作成され、18カ国で出版されている。 米国の諜報機関のために動いている精神科医達は間違いなくこのマニュアルの執筆とその修正に関与していた。 この精神医学の「バイブル」は機密にされているマインド・コントロール技術の開発を それらの効果の一部による症状をパラノイド・スキゾフレニアとしてレッテル張りすることで覆い隠している。 従って、マインド・コントロール実験の犠牲者達は通常、医大でDSMの症状リストを学んだ医師達によって自動的に精神病であると診断される。 医師達は自分達が意志に逆らってターゲティングされた、 もしくは自分達が心理戦争の為の電子的、化学的、細菌学的な実験の人間モルモットであると患者が報告する場合、 彼らは真実を話している可能性があるということを学んでいない。 軍による人体実験・拷問を止めさせるための時間、そして未来の人間の自由を確実なものとする為の時間は刻々と過ぎている。 この記事はフィンランド語の雑誌、SPEKULA(第3四半期号、1999年)の36th-year版の中で最初に公表された。 SPEKULA(発行部数6500)は北フィンランドにあるOulu University OLKの医学生と医師の為の出版物である。 それはフィンランドの医学生と北フィンランドの全ての医学博士にメールで送付されている。
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