トップページ > 創価・公明 > 2017年03月20日 > liximfU3

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幸せいっぱい
【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと48 [無断転載禁止]©2ch.net

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【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと48 [無断転載禁止]©2ch.net
312 :幸せいっぱい[]:2017/03/20(月) 13:42:35.74 ID:liximfU3
たった今、TVでは元東京都知事、石原氏の証人喚問が行われている。
御気の毒なことに脳梗塞の病後故、正面に起立しての証言は不可能である。
さてここまでが、噺の枕。
池田大作氏が、言論弾圧、出版妨害の犯罪行為があったのではないか?
という嫌疑を受けて。国会に喚問される寸前までの事態になり。
当時の自民党幹事長、故田中角栄氏を動かし、国会証人喚問を回避した
事実が在ったのは昭和45年前後。
この一連の事態は池田氏の望む方向で終息したらしい。
此処まで読まれた諸氏は、どのような感想と考えを抱くだろうか?多くの
創価学会員は、尊敬する池田氏の身から危難が去ったと安堵されたかもしれない。
 然し、こう考え行動するのが本当の宗教家ではないか?
『日本の国会とは、我が国最高の権威を持つ開かれた場であるから。
この場を借りて日蓮上人の思想と宗教を、堂々と開陳するべき氏の生涯で
今後有り得ない未曾有、最高の機会である、
ここで意見を述べることが、日蓮上人の御意と代弁が叶う。』
ところが、結果は残念極まると言わざるを得ない
池田大作氏は、人生最高の布教手段を逸した。
ここで演説したならば歴史に残る発言が可能であり。己が
信じる法華の題目を唱え、日本国民の耳目に印象付けられた筈だ。
 
結論を言う、池田氏は日蓮大聖人も題目も捨てて逃げる
卑怯極まる指導者なり。
池田氏に人生と宗教をとやかく言う資格は無い。


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