- 2世・3世が学会のおかしさに気がついたこと14 [転載禁止]©2ch.net
559 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/12/09(水) 06:39:25.45 ID:BDQyBipL - >>547
池田を失脚させようとした元幹部連中は、この池田の女遊びの裁判での立証で、会員の池田への信頼を損ねられると踏んでいたんだよな。 でも、実際は違った。 池田失脚作戦は失敗。 理由は、特に女性会員はエログロ的なスキャンダルを不快に感じて目を閉じてしまう傾向にある。 この池田の女性問題に関して、女性会員はエログロなネタを毛嫌いしてそもそも向き合うのを避けてしまった。 学会サイドの戦略勝ち。 週刊誌はデマ捏造。 世間の学会への攻撃は、正法を広めまいとする魔の働き。 日本人は嫉妬深い。 いくら池田さんの不祥事がおもてに出てこようが、学会組織は学会員にそれらの情報を受けとることを自らシャットアウト出来る心の壁を作らせることに成功している。 アメリカが、戦時中に日本の軍国主義の卑劣きわまりない行動をビラにしていくら空中から大量散布しても、鬼畜米英思想に洗脳された日本人はビラの真実の内容を信じないのと同じ。 創価学会を直接批判することは、会員がますます学会批判を遮断する壁を強化することに繋がる。 洗脳を解くことは至難のわざ。 それを乗り越える可能性があるのがインターネット。 アラブの春はインターネットが若者の情報交換を助けて権力の横暴を暴露し、反権力の団結を促す役目を果たした。 日本でも、若い学会員へのインターネット包囲網を作ることが可能。 来夏の参院選が楽しみ。 18才〜19才で新たに選挙権を取得するスマートフォンを操る洗脳の浅い青年会員を、どれだけ公明から離れさせることができるかがアンチの勝負どころとなる。
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