トップページ > 創価・公明 > 2015年10月13日 > Yi171a4o

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名無しさん@お腹いっぱい。
【神による犯罪】集団ストーカー・電磁波攻撃システム [転載禁止]©2ch.net

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【神による犯罪】集団ストーカー・電磁波攻撃システム [転載禁止]©2ch.net
891 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/10/13(火) 11:45:25.55 ID:Yi171a4o
これはちょっと前の話なんだけど。

命蓮寺で紫かかった髪に歌が上手くて可愛い系のミスティアさんと出会った。
種族は夜雀で私より一回り上。お互い意気投合して何度かバンドを組むうちにミスティアさんに呼ばれてホイホイ着いていった。
ミスティアさんは自宅兼仕事場で、ヤツメウナギを捌いているらしい。
用事があると仕事場の方で暫し待たされてやって来たミスティアさんはたすきがけに手ぬぐい頭巾という出で立ちだった。
「今度祭りでね、」
もう私はたまらず熱い雌キスをかましてからミスティアさんの乳首に吸い付いた。
ミスティアさんの長い爪が私の服を乱暴に剥ぎ取る。すっかり全て脱がされた私はドロワをズラして出てきたズルムケのクリにむしゃぶりつき、自分の股間を必死でしごいた。
ミスティアさんが和服を脱ぎ、私の顔に巻くと凄い雌の匂いだった。
「その匂い好きなんでしょ?あなたのために洗ってないの。そのまま入って来て」
私は夢中で腰を振り、ミスティアさんと貝合わせしまくった。
普段ミスティアさんが仕事をしているところでスゲエやらしい事してると思うと興奮は半端無かった。
あっと絶頂する時には遅くヤツメウナギのタレが入った壺に飛ばしてしまった。
すると、ミスティアさんは自分の股間をしごきそれを私の出した場所にぶっかける。
「記念に屋台で私達の愛液をまぜたタレを作りましょう」

後日屋台の売り子を引き受け、自分好みの男性におまけで特別なヤツメウナギを渡してました。
ミスティアさんの嫉妬するのがよくわかりその晩は激しく求め合いました。
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892 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/10/13(火) 11:48:35.89 ID:Yi171a4o
こないだノンケオタを生で掘った。
深夜12時過ぎ××駅周辺で40前後のオタっぽいオッサンに、
この辺に東方コスのイメクラみたいなとこないですか、と聞かれた。
こりゃ面白いあそこへ連れていこうと思って、僕の知ってるとこなら、
ちょうど行こうと思ってたんで一緒にどうですか、と誘って××館へ連れ込んだ。
道々話を聞くと、某地方から例大祭に遠征で来て、ムラムラして一発抜きたかったらしい。
そう思ってチラチラ観察すると面は短髪で田舎者っぽく木訥な雄臭さがあるし、
小太りに見える体型も服を脱いだら案外ごっついかも、と欲望がムラムラしてきた。
××館に着いても今日は平日だし空いていて、受け付けを済ませても俺達だけだった。
軽装一丁になったオタの体はやはり只のデブではなく固太りのレスラー体型だし毛深い。
おお!ズボン越しにマラが突き勃ってるじゃねえか。
俺の視線にリーマンも気付いてか、溜まりすぎてマラが勃っちゃってお恥ずかしいとか言う。
なかなかでかそうなマラだ、楽しみだぜ。
店員が出て、個室はほんと箱みたいに狭いですよ、
そこだとかえって楽しめないかも知れないから、
複数プレイが楽しめる大部屋行きましょうよ、と誘う。
薄暗い大部屋に入ると霖之助コスの野郎がゴロゴロしてるし、
妖忌コスでマラしごいてる奴や、おお、恐れ多いことにZUNコスの奴等もいるじゃねえか。
さすがにオタもここは尋常な場所じゃないと気付いたようだった。
そうだよオッサン、気付くのが遅かったな、あんたのカラダたっぷり楽しませてもらうぜ。
こういう風俗店もあるんですよ、これも一興、と言ってオタの服を剥ぎにかかる。
オッサンはさすがに抵抗したんで、俺は近くにいた何人かに目配せすると、
数人がかりでオッサンを全裸に剥いてしまった。


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