- 学会の本尊はカラーコピーだった 26 [転載禁止]©2ch.net
808 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/08/23(日) 15:21:31.86 ID:C6k6YWvF - 「本門戒壇之大御本尊」は弘安三年の日禅授与の曼荼羅という、もとになったものが厳然と存在する。
これは当代の日顕も過去に認めていることであるが、所謂河辺メモによっても、それは明らかである。 あのメモは、「院達」等でどんなに言訳をされても、その内容をごまかすことはできぬ。 もし本門戒壇之大御本尊と弘安三年の日禅授与曼荼羅とが、全くのべつものであるならば、この二つを横に並べて写真公開し、世に問えばよい。 しかしそれができない、何故か?それは、その曼荼羅の大きさ、勧請諸尊の種類・座配、主題・花押の筆法、全てにわたって全くの全同であり、河辺メモの正確さがかえって証明されてしまうからだ。 そして顕示年月日・授与書の改竄を施した、単なる日禅授与曼荼羅の模刻ではなく、あたかもなにか特別な曼荼羅であるがごときを詐称した、大石寺流にいうならば、れっきとした偽本尊だ。
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810 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/08/23(日) 15:42:02.67 ID:C6k6YWvF - 平成33年の「大聖人御聖誕800年」の記念事業の内容が1月に本山で行われた「第1回慶祝記念局委員会」で明らかになった。
それによると「御聖誕800年」の記念事業として、三門の全面改修、五重塔や、その他の建物の修復、下水道工事等を行うとし、それに向けて信者から40億円の供養を取り立て、末寺からは10億円を吸い上げるとのことだ。 だが供養の話は「本当に50億で終わるのか?」と言う話があるらしい。 過去『御影堂の改修を目玉にして実施した「特別供養」は、フタを開ければ、御影堂以外の塔中坊の建て替え工事が相次ぎ、結果、費用がかさみ、当初計画していた3回(2006年〜08年)の供養では足りず4回目を強行。最終的に総額120億円も絞り上げた。』とか。 発表では「三門や五重塔」だけでなく「その他の建物の修復、下水道工事等」とあり、御影堂の時と同様に後から色々追加されるのが既に見えている。 際限のない登山ノルマを押しつけられている法華講活動家は経済的に疲弊しており、それは本山に信者の供養をごっそりと持っていかれる末寺坊主たちも同様だ。 法華講員も末寺坊主も新たな収奪計画に戦々恐々なのである。 信徒であるなら末寺の経営も支えるのだから本山ばかりで無く末寺の御講等の行事に参加して供養を出している。 半年ていどの信者には本山と末寺で2重に供養を取る方式などまだ隠されているのだ。 「本山に行っても御開扉料の2200円がかかるだけ」などと騙されると平成33年まで供養を出さざるおえない状況に追い込まれることになるのである。 支部登山は、江戸時代の参勤交代同様に末寺が本山より経済的に裕福にならないように末寺信徒の経済力を奪っているだけである。 そもそも本山登山は創価が作った悪しき習慣なのだ。 「農地解放で大部分の土地を失って収入源がなくった」と言いだし、その収入源を本山登山に変えて年に何回も信徒が本山登山するようなことを創価が習慣化したのだ。 収入源は末寺で本山への供養を受け付けていれば済む話である。 法華講連合の総登山や夏期講習も昔、創価がやっていたのを法華講連合が変わりにやっているに過ぎない。 昔、創価がやっていたことをそのままやって、疑問にも思わないのが今の「年に何度も登山する」日蓮正宗の本山登山のおかしさだ。
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811 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/08/23(日) 15:45:37.33 ID:C6k6YWvF - あの板本尊(そもそも偽本尊だが)は日蓮が板に直筆し、それを日法が彫刻した本尊、という事に一応なっている。
そして日法は、後に日興に背いている。 つまり、日興に背いた日法が彫刻した本尊を拝んでいるのが大石寺信者なわけよ。 それにしても、日蓮正宗のアホ信者は、どうしてこれだけ根拠のない教説を簡単に信じてしまうのだろうか? 教育一般が普及した現在、珍しいのではないだろうか? いずれにせよ大教団にまで発展する可能性は皆無である。
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