- 公明が選挙で負ければメシがウマイ!3票目
440 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/05/09(土) 23:49:05.23 ID:Iv+2R/I+ - 足立創価学会は現在、幹部が犯した法律違反を隠ぺいするために集団ストーカー(組織的嫌がらせ、個人攻撃)という犯罪行為を行っています。
この幹部は今回の区議会議会議員選挙に立候補している公明党足立区議会議員の後輩です。 この区議会議員の名誉を守るという名目で竹内は無知蒙昧な足立創価学会員を騙して集団ストーカーを行わせています。 現在、池田大作名誉会長は脳梗塞から認知症になり四年以上に渡り公の席に出席することができません。 池田会長は創価学会の信心が正しいという象徴です。故に脳に異常をきたすということは創価学会本部の幹部たちにとって衝撃的なことでした。 「頭破作七分」という仏法用語がありますがこれはまさに「脳に異常をきたす」という意味であり池田会長の症状です。 頭破作七分は仏法を正しく実践している人(例えば池田会長)を誹謗中傷した場合になる仏罰です。池田会長は常々、仏法を正しく実践している人を誹謗中傷すれば 頭破作七分になると学会員に説いてきましたが今回、池田会長本人が脳に異常をきたすという頭破作七分になってしまいました。 「悪しき弟子を持つときは師弟共に地獄に落つ」と御書にある通り池田会長は竹内一彦や足立創価学会の大謗法(仏法に反することをすること)の責任をとって自ら「頭破作七分」の 状態を自ら顕したのであります。幹部の悪事を隠ぺいするために集団ストーカーを行うなど人間のクズのやることです。 竹内はこのようなヤクザとかわらないことを「仏様の教えだ」「池田先生の命令だ」と学会員に嘘をついて集団ストーカーという犯罪行為をやらせています。 池田会長は人生の最後にこれらのことは間違っていると自らの病状で訴えているのであります。
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