トップページ > 創価・公明 > 2015年03月25日 > fBnk2aLo

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名無しさん@お腹いっぱい。
     池田大作はもう動けないらしい     
本部幹部会はつまらない 第14回 [転載禁止]©2ch.net
【SGI】世界に広がる嫌がらせの\輪/【痴呆集団】
池田先生が本部幹部会に出てないほんとですか?
2世・3世が学会のおかしさに気がついたこと5 [転載禁止]©2ch.net

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     池田大作はもう動けないらしい     
75 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/03/25(水) 05:23:28.84 ID:fBnk2aLo
四年以上に渡り公の席に出てくることができないという池田会長の症状は明らかに罰であり功徳ではありません。
誰がどう見てもそうでしょう。認知症という脳に異常をきたすことは池田会長が常々言っていたように頭破作七分の状態です。
頭破作七分というのは仏法の経典に説かれている教えで「正しいことをした人を誹謗中傷した」場合こういう症状になると書いてあります。
この教えは仏教関係の指導者なら誰でも知っていることであり池田会長もそのように学会員に説いていました。
つまり池田会長が「絶対にこういうふうになってはならない」と学会員に指導していたことが池田会長自身がその「絶対になってはならない」症状になってしまった訳です。
創価学会本部の幹部たちは衝撃を受けました。このことは全世界の学会員に対しても一般社会の人々に対しても説明ができないことでした。
池田会長は足立創価学会事件において幹部からでたらめな報告を受けそれに基づいて完全に間違った指導をしてしまったのです。
これが池田会長が四年以上に渡り公の席に出席できないという仏罰の原因であります。
結果として池田会長は創価学会が霞ヶ関の役人の不正に全面協力するという指導を行ってしまった訳です。
ただし池田会長の場合は足立創価学会幹部の嘘に騙されてこういう指導をしてしまったのですが
竹内一彦全国総合青年部長の場合は違います。竹内は今では「法律違反を犯しました」と正直に認めている
足立創価学会幹部に無理やり嘘をつくように命令し何十万人もいる足立創価学会員を騙して事実を隠ぺいしようとしています。
池田会長は認知症になり未だに真実を知りません。しかし竹内は「池田先生のためだ」という名目の下、法律違反の隠ぺいや
集団ストーカーという犯罪行為をも足立創価学会員にやらせています。
「悪しき弟子を持つときは師弟ともに地獄におつべし」と御書にある通り池田会長は頭破作七分(認知症)という仏罰を被りました。
全ては竹内一彦や足立創価学会の大謗法の責任をとっての結果であります。
本部幹部会はつまらない 第14回 [転載禁止]©2ch.net
373 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/03/25(水) 08:43:07.48 ID:fBnk2aLo
四年以上に渡り公の席に出てくることができないという池田会長の症状は明らかに罰であり功徳ではありません。
誰がどう見てもそうでしょう。認知症という脳に異常をきたすことは池田会長が常々言っていたように頭破作七分の状態です。
頭破作七分というのは仏法の経典に説かれている教えで「正しいことをした人を誹謗中傷した」場合こういう症状になると書いてあります。
この教えは仏教関係の指導者なら誰でも知っていることであり池田会長もそのように学会員に説いていました。
つまり池田会長が「絶対にこういうふうになってはならない」と学会員に指導していたことが池田会長自身がその「絶対になってはならない」症状になってしまった訳です。
創価学会本部の幹部たちは衝撃を受けました。このことは全世界の学会員に対しても一般社会の人々に対しても説明ができないことでした。
池田会長の仏罰の原因は足立創価学会事件にあります。
池田会長は足立創価学会事件において幹部からでたらめな報告を受けそれに基づいて完全に間違った指導をしてしまったのです。
これが池田会長が四年以上に渡り公の席に出席できないという仏罰の原因であります。
結果として池田会長は創価学会が霞ヶ関の役人の不正に全面協力するという指導を行ってしまった訳です。
ただし池田会長の場合は足立創価学会幹部の嘘に騙されてこういう指導をしてしまったのですが
竹内一彦全国総合青年部長の場合は違います。竹内は今では「法律違反を犯しました」と正直に認めている
足立創価学会幹部に無理やり嘘をつくように命令し何十万人もいる足立創価学会員を騙して事実を隠ぺいしようとしています。
池田会長は認知症になり未だに真実を知りません。しかし竹内は「池田先生のためだ」という名目の下、法律違反の隠ぺいや
集団ストーカーという犯罪行為をも足立創価学会員にやらせています。
「悪しき弟子を持つときは師弟ともに地獄におつべし」と御書にある通り池田会長は頭破作七分(認知症)という仏罰を被りました。
全ては竹内一彦や足立創価学会の大謗法の責任をとっての結果であります。
【SGI】世界に広がる嫌がらせの\輪/【痴呆集団】
65 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/03/25(水) 20:53:28.58 ID:fBnk2aLo
四年以上に渡り公の席に出てくることができないという池田会長の症状は明らかに罰であり功徳ではありません。
誰がどう見てもそうでしょう。認知症という脳に異常をきたすことは池田会長が常々言っていたように頭破作七分の状態です。
頭破作七分というのは仏法の経典に説かれている教えで「正しいことをした人を誹謗中傷した」場合こういう症状になると書いてあります。
この教えは仏教関係の指導者なら誰でも知っていることであり池田会長もそのように学会員に説いていました。
つまり池田会長が「絶対にこういうふうになってはならない」と学会員に指導していたことが池田会長自身がその「絶対になってはならない」症状になってしまった訳です。
創価学会本部の幹部たちは衝撃を受けました。このことは全世界の学会員に対しても一般社会の人々に対しても説明ができないことでした。
池田会長は足立創価学会事件において幹部からでたらめな報告を受けそれに基づいて完全に間違った指導をしてしまったのです。
これが池田会長が四年以上に渡り公の席に出席できないという仏罰の原因であります。
結果として池田会長は創価学会が霞ヶ関の役人の不正に全面協力するという指導を行ってしまった訳です。
ただし池田会長の場合は足立創価学会幹部の嘘に騙されてこういう指導をしてしまったのですが
竹内一彦全国総合青年部長の場合は違います。竹内は今では「法律違反を犯しました」と正直に認めている
足立創価学会幹部に無理やり嘘をつくように命令し何十万人もいる足立創価学会員を騙して事実を隠ぺいしようとしています。
池田会長は認知症になり未だに真実を知りません。しかし竹内は「池田先生のためだ」という名目の下、法律違反の隠ぺいや
集団ストーカーという犯罪行為をも足立創価学会員にやらせています。
「悪しき弟子を持つときは師弟ともに地獄におつべし」と御書にある通り池田会長は頭破作七分(認知症)という仏罰を被りました。
全ては竹内一彦や足立創価学会の大謗法の責任をとっての結果であります。
池田先生が本部幹部会に出てないほんとですか?
270 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/03/25(水) 22:37:55.20 ID:fBnk2aLo
弟子たちの大謗法を師匠が責任をとり師匠自ら仏罰を被るということはあります。
師匠自ら現罰を顕し弟子たちの悪事(謗法)に警報を鳴らすということはあるのです。池田会長の年齢からすればこれは命懸けのことです。
池田会長が四年以上に渡り公の席に出席できないのは脳梗塞から認知症になり脳に異常をきたしているからです。
理由は弟子たちの大謗法の責任をとって自ら仏罰を顕したからであります。
弟子たちとは竹内一彦全国総合青年部長と足立創価学会のことです。
公明党足立区議会議員の後輩が十数年以上に渡り給料の不正受給や郵便法違反等々を犯しました。
これらは郵政省全体で半世紀以上に渡り行われてきた公然の秘密でした。ゆえに郵政省のキャリア組自身が隠ぺい工作に走りました。
竹内一彦全国総合青年部長は「これ幸い」とばかりに郵政省上層部の隠ぺい工作に全面協力しました。
足立創価学会幹部たちに法律違反の隠ぺいやそれを徹底させるための集団ストーカー(組織的嫌がらせ、個人攻撃)を命令しました。
もちろんこんなバカな仏法の教えなどありません。しかし地域性から来る無知蒙昧さから足立創価学会員は見識のない人が多く
竹内の犯罪行為の命令に盲目的に従って犯罪行為を組織的に行っています。
要するに霞ヶ関の悪事に創価学会が全面協力するという醜い破廉恥極まりないことを竹内は足立創価学会に命令したのでありました。
池田会長の仏罰はこれら竹内や足立創価学会の大謗法の責任をとって現れ出たものでした。
2世・3世が学会のおかしさに気がついたこと5 [転載禁止]©2ch.net
262 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/03/25(水) 23:33:51.83 ID:fBnk2aLo
弟子たちの大謗法を師匠が責任をとり師匠自ら仏罰を被るということはあります。
師匠自ら現罰を顕し弟子たちの悪事(謗法)に警報を鳴らすということはあるのです。池田会長の年齢からすればこれは命懸けのことです。
池田会長が四年以上に渡り公の席に出席できないのは脳梗塞から認知症になり脳に異常をきたしているからです。
理由は弟子たちの大謗法の責任をとって自ら仏罰を顕したからであります。
弟子たちとは竹内一彦全国総合青年部長と足立創価学会のことです。
公明党足立区議会議員の後輩が十数年以上に渡り給料の不正受給や郵便法違反等々を犯しました。
これらは郵政省全体で半世紀以上に渡り行われてきた公然の秘密でした。ゆえに郵政省のキャリア組自身が隠ぺい工作に走りました。
竹内一彦全国総合青年部長は「これ幸い」とばかりに郵政省上層部の隠ぺい工作に全面協力しました。
足立創価学会幹部たちに法律違反の隠ぺいやそれを徹底させるための集団ストーカー(組織的嫌がらせ、個人攻撃)を命令しました。
もちろんこんなバカな仏法の教えなどありません。しかし地域性から来る無知蒙昧さから足立創価学会員は見識のない人が多く
竹内の犯罪行為の命令に盲目的に従って犯罪行為を組織的に行っています。
要するに霞ヶ関の悪事に創価学会が全面協力するという醜い破廉恥極まりないことを竹内は足立創価学会に命令したのでありました。
池田会長の仏罰はこれら竹内や足立創価学会の大謗法の責任をとって現れ出たものでした。


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