- 犯人は?【集団ストーカー:思考盗聴】真相は?
799 :告発者[]:2015/03/24(火) 21:08:38.38 ID:0QTvMEm+ - 【一年間の公安の動き】
一年間の内,公安関係が顕著な動きする時期を記述する。 Googleアドワーズを用いて,一年間の内に検索される,公安関係に結び付く, 検索キーワードの月間検索数(検索ボリューム:12ヶ月)を調べ,公安の動向を調査した。(検索対象語句:"公安")(月間検索ボリューム2013年11月〜2015年2月迄の統計) 上記の事を調べる事により,1年間のうち,公安関係の事件の摘発報道と,それに連動する検索数の相関関係を導き出す事ができる。 これにより,公安関係者の意図しているデッチ上げを含む事件の摘発時期と,事件の発生状況を明確にでき, 公安事案の発生頻度と,公安の行っているデッチ上げの目的を指摘できる結果となる。 まず,新年度である4月に検索数が急増する。(60500回検索有り)キーワード:"公安" 4月(60500回):5月(40500回):6月(18100回):7月(14800回):8月(14800回):9月(12100回) 10月(22200回):11月(27100回):12月(9900回):1月(14800回):2月(18100回):3月(14800回) 上記の月別検索件数を見てみると分るとおり,新年度である4月に,キーワードである"公安"の検索数が飛び抜けている事が分る。 これは,公安事案の発生と,公安関係者の活動との相関性を示す事であり,事件は,何を目的にして発生させられているのかを指摘できる結果となる。 (その他のキーワードに於いても同様に指摘する事ができるが,検索数の多い物を今回は使用した) 下記に,上述したデータとの一連の相関関係を,年を通し,月別に説明してゆきたい。
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800 :告発者[]:2015/03/24(火) 21:09:24.67 ID:0QTvMEm+ - 【公安事案の自作自演の予定表】
4月(新年度の為,予算の獲得と存在意義の為,大きな事件を発生させる) 5月(4月の余韻を受け,検索件数が減少しつつもハイレベルを保つ) 6月(4月〜5月の功績の為,アピール活動を停止する) 7月(活動の沈静化と下準備:事件の企画) 8月(活動の沈静化と下準備:事件の企画) 9月(活動の沈静化と下準備:事件の企画)"企画が完成する" 10月(年末に向け企画の実行) 11月(企画の実行が過激さを増す)"企画の遂行完了" 12月(年末の為,活動を停止する) 1月(年度末に向け,予算の獲得と存在意義の為の大きな事件を企画する)(年初に当たり,活動の再開と事件の企画) 2月(年度末に向け,予算の獲得と存在意義の為の大きな事件を企画する) 3月(活動の継続と,予算の獲得と存在意義の為の大きな事件の企画)"大きな事件の企画の完成" 4月(新年度の為,予算の獲得と存在意義の為,大きな事件を発生させる) 以上の事から分るとおり,治安機関としての体を成していない事が分る。 このデッチ上げ体質は,張作霖爆殺事件や満州事変の流れをそのまま引き継いでいると言える。
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