- 座談会へ行こう→出席2回目
637 :635[]:2015/02/20(金) 06:34:28.17 ID:lmJdk6v+ - >>636
◆LLLLLLLLL. さんと対話をしていて、「これが本当の座談会だよな」と思えてきましたwwwww 実際の座談会でもそのように感じるタイミングがあります。 座談会の進行中は座談会らしきものを形通りやって、座談会が終わった後に喋り足りない人が残って本当の座談会が始まる、みたいな。 学会員の顔は常に二つあるように思います。 他所行きの顔と本音の顔と。 学会の会合の枠内では、聖教新聞の紙面に見られるような優等生の他所行き学会員。 会合の進行から外れると、聖教紙面のようにはいかない、矛盾や現実と格闘・妥協する本音の学会員。 私がお世話になったブロックはマンション内にあったので、かなり密な付き合い。 マンション近隣にある飲み屋に学会員が集まって飲むことが多く、そっちが本当の座談会といった感じでした。 人生の先輩の本音を聞けるから、学会指導よりずっと実戦的な人生と信仰を学ぶことが出来ました。 幹部の子供は活動しないというか、活動しているふりが上手ですね。 要領がいいというか、仏法対話とかFとりとか地道なことはしないでエリート人材グループ活動に励み、末端の役職をすっ飛ばして弁舌のうまさで役職を上げていく。 幹部の親の姿を見てるから自然とそれを真似るというか、意識しないで同じ行動をとるのでしょう。
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363 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/02/20(金) 08:48:21.52 ID:lmJdk6v+ - >>361
座談会というのは、料理で例えればごっちゃ煮。 とにかくいろんな人たちが集まって騒がしかった。 もちろん非会員も来た。 ただ、非会員を連れてくる場合は事前にブロック長に報告はする。 非会員を断るどころか、非会員が来ると大盛り上がりだから大歓迎。 参加者は非会員に自分の信仰を誇示したがるから。 今の座談会は、ごっちゃ煮ではなくなった。 コース料理みたいな感じ。 学会歌とか御書講義とか決められたメニューをこなす感じ。 選挙活動が事務的になって座談会が面白くなくなった。 たまに公明議員が直接挨拶に来たりするけど場がしらける。
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- 座談会へ行こう→出席2回目
640 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/02/20(金) 11:35:06.34 ID:lmJdk6v+ - >>639
ビックリですね。 ビックリというのは、全く自分が経験していることや思っていることと一致していて。まるで私本人ではないかと思うほどに。(失礼な表現であればすいません) 2chに私が書いていることは当たり障りのないことです。 私自身、婦人部と壮年部がそれぞれ派閥をつくって協議会や座談会で罵り合いをする現場にいましたし、かかわり合いたくないのにそういった派閥抗争に利用されたりもしました。 そういうことを具体的に書くと憤怒を撒き散らす表現になり、自分が憎悪にとらわれる醜い姿をさらさなければいけないので書く気になれません。 私自身学生部上がりのホワイトカラーなのですが、だからこそ分かる残念な光景も知っています。 S大には、学園出身者がエスカレーター式に伸一会や学生自治会に所属し、擬似創価学会本部的な活動をする者が一定数います。 このような学生たちが接するのは本部職員ばかりで、それらの活動を優先するから四者活動は大きい会合しか出ない。 現場のことはほとんどわからない。 だけどなぜか本部職員採用試験には合格し、学生時代の学生部では役職任務をまともにこなすどころか周囲に迷惑をかけていた人物がいきなり学生部の全国幹部になりました。 大学にあまり来ない、学会活動をしていなくても、親が池田先生の側近で学会本部に採用された学生も知っています。 こういう事実を知ってますから、学会幹部の指導なんてまともに聞く気になれません。 他にも色々ありますが、創価学会は池田大作信仰という会員が創価学会組織の現実直視を防止する信仰があるから、かろうじてもっているだけだと思っています。
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642 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/02/20(金) 13:17:12.00 ID:lmJdk6v+ - >>641
ホワイトカラーには偏見を持たなければいけませんよ。 私がいた地域はそこら辺に絡んだ理由で派閥が生じていました。 私がいた地域の派閥 【池田先生絶対派】 私がいた地域はある創価学会関連施設がありまして、その関連施設に勤務する人は池田先生から揮毫(きごう)をいただいたり様々な激励をもらってました。 とにかく池田先生の言うことが絶対で、自分で考えずに上から言われた通りに動くという人達。 【信心重視派】 御書研鑽や仏法対話を重んじ、日々の信仰活動を大切にする人達。 池田先生は師匠であるけど絶対視せず、教学力や本流の中身を重要に考える。 信・行・学の実態を伴わない信者の「池田先生」の連呼にうんざりしている。 この二つの派閥で会合中に罵り合いをやっていました。 聖教啓蒙などに関して、池田先生絶対派はとにかく聖教啓蒙数をがむしゃらにとってくる、信心重視派は啓蒙数より中身を重視して数さえ稼げばいいというのを嫌う。 こんなんでしょっちゅう対立してました。 ホワイトカラーは池田先生絶対派に属します。 なぜなら池田先生から定期的にメッセージをもらったり本部の会合に呼ばれたりするもんだから、「自分達は池田先生に近い」という謎の確信と優越感を抱いています。 ニットなんかはこれです。 恥ずかしながら自分も過去はそうでした。
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