- 創価学会&公明党ニュース23
536 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/01/01(木) 12:48:56.98 ID:oQXuZsTM - 【自民公明アベノミクス】
「景気回復」は大嘘だった アベノミクスが辿る“破滅の結末” http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/156060 安倍首相は選挙期間中、「この道しかない」と大ボラを吹いていたが、15年はいよいよ、ゴマカしきれなくなる。 黒田・日銀はバンザイするのではないか。原油価格がこれ以上、下がれば、物価上昇2%でデフレ脱却というシナリオが行き詰まるからだ が、理由はそれだけじゃない。マネーをジャブジャブにして、意図的に株を吊り上げたところで、しょせん、バブルなのである。そこに原油安によ る世界経済リスクが顕在化すれば、安倍バブルなんて、簡単に吹っ飛んでしまう。イリュージョンの化けの皮が剥がれれば、日本経済の無残 な姿がむき出しにされることになる。 一部エコノミストや学者は原油安を「日本経済や欧州経済にとっては救いの神」(エール大名誉教授・浜田宏一氏)なんて言っているが、「バ カも休み休み言え」である。7月下旬には1バレル=100ドルを超えていた原油価格はすでに半分だ。ロシア・ルーブルはみるみる急落、通貨 安ドミノが現実になりつつある。そうなれば、債券・金融市場は大混乱、それが世界の火薬庫の軍事的緊張も高めていく。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20101101/216899/?ST=smart “壊滅的”なほど急激に進む少子高齢化のスピード…若年人口は減少するも平均年収は増加せず 街には中高年が溢れる 少子高齢化のトレンドを受け、若者人口は減少している。 しかもそのスピードは、「壊滅的」 という言葉を用いたくなるほどに急激だ。 わが国における20歳代の人口は、 1995年には1900万人に迫っていた。 それが2015年にはおよそ3分の2の1300万人程度となり、 2030年には1100万人程度にまで減少する見通しである。 これだけ人口が減れば、当然市場も縮小する。 また人口構成の点でも、 かつて多数派を形成していた若年世代は、 もはや完全な少数派に転落してしまった。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20101101/216899/?ST=smart
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