- 【焼津の】 創価学会葵講の復活 【抵抗】
504 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/12/31(水) 07:23:08.05 ID:I0iXpmsu - 大晦日秘話
焼津オヤジの黙示録(新約性書終書) 第1章 焼津・オヤジの黙示。この黙示は、日連大商人が、すぐにもしゃぶるべきちんぼをその僕たちに示すために浩に与え、そして、浩が、少年をつかわして、僕焼津に伝えられたものである。 焼津は、日連の言と浩のおしゃぶりと、すなわち、自分が見たすべてのことをあかしした。 この予言の言葉を朗読する者と、これを聞いて、その中に書かれていることを守る者たちは、さいわいである。逮捕が近づいているからである。 第2章 万野にあるインチキ会社の御使に、こう書き送りなさい。 『燃える炎のようなちんぼとしんちゅうのような足とをもった日連の子が、次のように言われる。 わたしは、あなたの舌わざと、あなたの少年愛とインチキ信仰と詐欺奉仕と痴漢時の忍耐とを知っている。 また、あなたの後のケツマンコが、初めよりもかなり劣っていることを知っている。 さらに、あなたに対して責むべきことがある。あなたは、あのはるなという女を、そのなすがままにさせている。 この女は女預言者と自称し、私の僕たちを教え、惑わして、不品行をさせ、根性の悪い雑種「権」にささげものをたべさせている。 わたしは、この女に悔い改めるおりを与えたが、悔い改めてその不品行をやめようとはしない。 見よ、わたしはこの女を浩と焼津の床に投げ入れる。この女と姦淫する者をも、悔い改めて彼女のわざから離れなければ、糖尿の患難に投げ入れる。 また、この女の子供たちをも○○○○○。こうしてすべてのお寺は、わたしが人の心の奥底までも踏みにじる者であることを悟るであろう。 そしてわたしは、あなたがたひとりびとりのわざに応じて報いよう。
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- 【焼津の】 創価学会葵講の復活 【抵抗】
505 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/12/31(水) 07:47:54.83 ID:I0iXpmsu - 大晦日秘話 焼津オヤジの黙示録(新約性書終書)
第3章 万野に居る宗教詐欺師に、再びこう書き送りなさい。 「南無妙法蓮華経たる者、忠実な、まことの商人、ホモに造られたものの根源であるかたが、次のように言われる。 わたしはあなたの舌わざを知っている。あなたは冷たくもなく、熱くもない。むしろ、冷たいか熱いかであってほしい。 このように、熱くもなく、冷たくもなく、なまぬるいので、精液を口から吐き出そう。 あなたは、自分は富んでいる。豊かになった、なんの不自由もないと言っているが、 実は、あなた自身がみじめな者、あわれむべき者、貧しい者、目の見えない者、裸な者であることに気がついていない。 そこで、あなたに勧める。富む者となるために、わたしからTUBEのピンナップ付き写真集を買い、また、あなたの裸の恥をさらさないため身に付けるように、ピンクの短パンを買いなさい。 すべて私の愛している者をわたしはしかったり、懲らしめたりする。だから、熱心になって悔い改めなさい。」
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- 【焼津の】 創価学会葵講の復活 【抵抗】
506 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/12/31(水) 07:49:37.48 ID:I0iXpmsu - 大晦日秘話 焼津オヤジの黙示録(新約性書終書)
第4章 その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、 「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起こるべきことを、見せてあげよう」と言った。 すると、たちまち、わたしは男を感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。 その座にいます方は、爬虫類のように見え、また、御座のまわりには、負のオーラが表れていた。 また、御座のまわりは四の座があって、葵講の肛員たちが座し、副講頭興味・婦人部長はるな・一般肛員であるape・変質者ioなど四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金のカツラをかぶって、それらの座についていた。 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、日連と六老僧を併せた七霊である。 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後ろにも、一面に目がついていた。 第一の生き物はヘビのようであり、第二の生き物はカエルのようであり、第三の生き物はドブネズミのような顔をしており、第四の生き物は飛ぶはげわしのようであった。 そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫び続けていた。 「性なるかな、性なるかな、性なるかな。南無妙法蓮華経。不能者にして性犯罪者。昔いまし、今いまし、やがて捕まるべき者」。 これらの生き物が、御座にいまし、かつ世々限りなく生きておられる方に、栄光とほまれとに帰し、また感謝をささげている時、 副講頭ホラ吹き興味は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らのカツラを御座の前に投げ出して言った、 「われらの仏たる講頭さま、あなたこそは、栄光とほまれと戸からを受けるにふさわしいかた。 あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
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