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名無しさん@お腹いっぱい。
創価学会の教義改正を語る(2) [転載禁止]©2ch.net

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創価学会の教義改正を語る(2) [転載禁止]©2ch.net
794 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/12/31(水) 07:04:41.00 ID:EtYP1IuG
>>786
原田発言

 「根本の法である南無妙法蓮華経を具現された三大秘法を信じ」という部分について説明いたします。
 大聖人は、宇宙と生命に内在する根本の法を南無妙法蓮華経であると明らかにされました。
 そしてそれを、末法の全民衆の成仏のために三大秘法、すなわち、本門の本尊・本門の題目・本門の戒壇として
 具体的に顕されたのであります。
 末法の衆生のために日蓮大聖人御自身が御図顕された十界の文字曼荼羅と、それを書写した本尊は
 全て根本の法である南無妙法蓮華経を具現されたものであり、等しく「本門の本尊」であります。

 そして、「本門の本尊」に唱える南無妙法蓮華経が「本門の題目」であり、その唱える場がそのまま「本門の戒壇」となります。
 改正のこの部分は、その大聖人の法門を信ずるということであります。

(中略)
 ある場所に特定の戒壇があり、そこに安置する御本尊が根本の御本尊で、その他の御本尊はそれにつながらなければ
 力用が発揮されないという、あたかも電源と端子≠フ関係であるかのような本尊観は、世界広宣流布が事実の上で
 伸展している現在と将来において、かえって世界広布を阻害するものとなりかねないのであります。
(中略)
 大聖人の御本尊は、「法華弘通のはたじるし」(御書1243n)、すなわち民衆救済のための御本尊であり、
 広宣流布のための御本尊であります。御本尊は、広宣流布の誓願、信心で拝してこそ御本尊の力用が発揮されます。


>弘安二年の御本尊が受持の対象から外れたのは、大謗法の地にあり大謗法の心で敬われているから。(三大秘法が成立しない)

  原田は御本尊なら何でもいいって言ってるぞ。

>将来どうなるかはわからんが、正宗が自らの行い・考え方を変えない限り、この状態は未来永劫変わらん。
 
  「原田は誤り、池田大作は正しい」とか学会の中でいくら言ってても、御法主上人猊下のお許しを受けて、 
  本門戒壇の大御本尊様の内拝を受けることは未来永劫できないぞ。
創価学会の教義改正を語る(2) [転載禁止]©2ch.net
815 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/12/31(水) 13:15:29.57 ID:EtYP1IuG
>>792
『三大秘法稟承事』
 此の三大秘法は二千余年の当初、地涌千界の上首として、日蓮慥かに教主大覚世尊より口決せし相承なり。
 今日蓮が所行は霊鷲山の稟承に介爾計りの相違なき、色も替はらぬ寿量品の事の三大事なり。(新編一五九五頁)

『百六箇抄』
 右此の血脈は本迹勝劣其の数一百六箇之を注す。数量に就いて表事有り。之を覚知すべし。
 釈迦諸仏の出世の本懐、真実真実唯為一大事の秘密なり。然る間万年救護の為に之を記し留む。(新編一七〇二頁)

 直授結要付嘱は唯一人なり。白蓮阿闍梨日興を以て総貫首と為し、日蓮が正義悉く以て毛頭程も之を残さず、悉く付嘱せしめ畢んぬ。
 上首已下並びに末弟等異論無く尽未来際に至るまで、予が存日の如く、日興が嫡々付法の上人を以て総貫首と仰ぐべき者なり。(同)

 日本乃至一閻浮提の外万国までも之を流布せしむと雖も、日興が嫡々相承の曼荼羅を以て本堂の正本尊と為すべきなり。
 所以は何、在世・滅後殊なりと雖も付嘱の儀式之同じ。譬へば四大六万の直弟の本眷属有りと雖も、上行薩を以て結要付嘱の
 大導師と定むるが如し。今以て是くの如し。六人已下数輩の弟子有りと雖も、日興を以て結要付嘱の大将と定むる者なり。(同)



原田発言(11月8日 聖教新聞)
 「大聖人は、宇宙と生命に内在する根本の法を南無妙法蓮華経であると明らかにされました。
  そしてそれを、末法の全民衆の成仏のために三大秘法、すなわち、本門の本尊・本門の題目・本門の戒壇として
  具体的に顕されたのであります。
  
  末法の衆生のために日蓮大聖人御自身が御図顕された十界の文字曼荼羅と、それを書写した本尊は全て根本の法である
  南無妙法蓮華経を具現されたものであり、等しく「本門の本尊」であります。

  そして、「本門の本尊」に唱える南無妙法蓮華経が「本門の題目」であり、その唱える場がそのまま「本門の戒壇」となります。
  改正のこの部分は、その大聖人の法門を信ずるということであります。
  
  (中略)
  会則の教義条項にいう「御本尊」とは創価学会が受持の対象として認定した御本尊であり、
  大謗法の地にある弘安2年の御本尊は受持の対象にはいたしません。
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818 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/12/31(水) 13:54:21.69 ID:EtYP1IuG
「御本尊は全部同じ」と言い出したのは、今に始まったことではない。いわゆる「昭和52年路線」。

池田大作スピーチ 昭和52年1月1日 創価学会創立45周年記念元旦表彰式
https://www.youtube.com/watch?v=LxmX0iIJWVE

「この信心の血脈を受けた皆さん方は、絶対に最高の世界最高の、宇宙最高の功徳を受けられる。
福運を受けられる。と言うことを声を大にして宣言しておきたいのであります。

なぜか。その理由は、三つございます。

第1番目に、日蓮大聖人の御書の通りに実践してあるのは創価学会でございます。
みな創価学会しかないんです。もはや。

御本尊は全部同じです。

どの御本尊も同じです。

この御本尊を根本として広宣流布の為に日夜活動してる。法戦を展開してる。

御書の中に、真実に法華経を広め、広宣流布に向かっていくならば必ず三障四魔がある。
三類の強敵がある。猶多怨嫉がある。
明言されております。

創価学会しか猶多怨嫉はありません。中傷批判もありません。三障四魔もありません。
三類の強敵もありません。その通りになっております。
御書に照らしてこれ以上の名誉は実はないのであります。」

・・・寺院というものは、「葬式」、それから「結婚式」、それから「御授戒」、儀式の場なんです。
勘違いしちゃいけません。我々は広宣流布、大聖人の遺命は広宣流布、人間革命・・・

・・・以下、創価学会が御本仏日蓮大聖人から血脈を受けている、創価学会が大石寺の種々の建物を
建立した、全国の寺院を建てた、これだけ供養したという、池田大作の自慢話が続く。
創価学会の教義改正を語る(2) [転載禁止]©2ch.net
839 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/12/31(水) 20:07:10.60 ID:EtYP1IuG
■ 池田大作スピーチ 創価学会創立45周年記念元旦表彰式 昭和52年1月1日
   https://www.youtube.com/watch?v=LxmX0iIJWVE

■ 創価学会 創立48周年記念登山代表幹部会において、池田大作は
   昭和52年逸脱路線について謝罪 昭和53年11月7日

  「末法の御本仏日蓮大聖人の仏法の正統の流れは、いうまでもなく、わが日蓮正宗であります。
   法水瀉瓶・唯我与我の代々の御法主上人猊下御一人にのみ、受け継がれておられるのであります。」

■ 池田大作 所感「恩師の23回忌に思う」で、52年路線は全て自分の指導に原因があると
   反省懺悔 (聖教新聞)

  「総本山への忠誠を尽くされた恩師の大精神を継承し、会員の皆さまとどもに、大客殿、正本堂の建立寄進、
  その他、241か寺の末寺の建立御供養をさせていただきましたことは、身にあまる光栄であり、大御本尊に、
  そして御法主上人に感謝し奉るものであります。
   (中略)
  近年の宗門との問題が、昭和47年、正本堂建立以降の、学会の広布第二章の進み方の基調と、
  そのうえで、私が展開した昭和52年の一連の指導に、発端の因があったことは事実であります。」

■ 「随筆 新・人間革命」79/聖教新聞 1999-04-27付 「嵐の4.24 断じて忘るな! 学会精神を」
  1979年(昭和54年)の4月24日――。
  この日、私は、19年間にわたって務めた、創価学会第三代会長を退き、名誉会長となった。
  全国の、いや、全世界の同志は、その発表に、愕然として声をのんだ。
  その背後には、悪辣(あくらつ)なる宗門の権力があり、その宗門と結託した反逆の退転者たちの、ありとあらゆる学会攻撃があった。
  なかんずく、私を破壊させようとした、言語に絶する謀略と弾圧であった。
  (中略)
  ある日、最高幹部たちに、私は聞いた。「私が辞めれば、事態は収まるんだな」
  (中略)
  ――たとえ皆が反対しても、自分が頭を下げて混乱が収まるのなら、それでいい。


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