トップページ > 創価・公明 > 2014年12月16日 > ualpSwMd

書き込み順位&時間帯一覧

16 位/114 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000001000000000001103



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@お腹いっぱい。
2世3世が学会のおかしさに気がついたこと 3
創価学会・初心者質問スレ part67

書き込みレス一覧

2世3世が学会のおかしさに気がついたこと 3
887 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/12/16(火) 09:36:16.45 ID:ualpSwMd
>>884
1000万票はとれる計算だったんだよ。
なぜなら、今や創価学会は学会3世が選挙権を得たりその3世が学会4世を産む年代になっているのだから。

どういうことかというと、学会1世2世が結婚すると、結婚相手を折伏するから結婚年代の学会員数は単純計算で2倍になる。
そのカップルが子供(2世3世)を二人生んでその子供(2世3世)が大人になって結婚すれば、パートナーを折伏するから2人の会員から4人の会員に倍増する。
こんな感じで、世代が増えれば1人から2人、2人から4人、4人から8人という倍々ゲームでネズミ算式に創価の会員数は膨れ上がるはずだったんだぜ。
統一教会のように、会員同士で強制的に結婚させらるなら話は別だが、創価は恋愛は自由だからな。

しかし、創価の算盤計算は完全に外れている。それは得票数を見ればわかる。
今や学会1世2世3世の三世代が投票する時代にも関わらず得票数が減っている。
これは深刻な問題だぜ。
公明の得票数が減っているということはどういうことかというと、学会員は結婚しても一番身近なパートナーさえ公明への投票を依頼できていないということ。
ましてや折伏は当然出来ていないということなんだから。
こういう家庭環境であれば、3世4世の子供たちは当然学会に関心を持たない。

この公明党の得票数推移というのは、創価学会は会員同士の内輪だけ盛り上がっているが、家庭環境は冷えきっていることを示している悲しい証拠なんだよ。
公明の議席が微増したことに喜んで、冷えきった家族の現状と先細りの現実を直視できない学会員の末路が憐れでならない。
創価学会・初心者質問スレ part67
213 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/12/16(火) 21:27:37.82 ID:ualpSwMd
>>210
金の扱いは創価学会のがタチ悪いぞ。
正宗は金はかかってもある程度事前にいくらかかるか予測がつくだろ。
いわゆる明瞭会計ってやつだ。

創価学会の場合は、事前にいくらかかるか予測がつかなかい。
聖教新聞であれば一ヶ月の購読料金は決まっているが、新聞長になどなると一部の購読では済まされない。
地区の聖教啓蒙目標部数に聖教契約数が至らなければ、目標に達しない分は自爆営業と一緒でノルマ達成の為に自分で購読しなければいけないからな。
一家族で十部以上の購読なんてざらだ。
民音担当者は、割当てられた民音チケットを捌けなければ自腹購入。
財務は、金額が多ければ多いほど宿業を転換できる、福運がつくと指導されるから底無しだ。
建前は金額は自由とされているが実際は目標金額を会合で発表しなければならず、奥さんは婦人部幹部から旦那の給料を聞かれて目標金額が少なければ上積みを指導される。
だがあくまで建前は自由だから断ることは出来るが、断ると信心が弱いとか池田先生への報恩の決意が薄いとか信仰者として失格の扱いを受ける。
強制ではないが、精神的な同調圧力による限りない強制だ。

創価学会の建物を見てみな。
新総本部とか、八王子の創価大学を中心とする美術館とか牧口とかの建物や最新設備は数十億、数百億、あるいは数千億かかっているかもしれない。
創価の建物の建設費用や維持費や多数の職員の人件費や美術館の美術品の購入費や海外布教の投資額などは、正宗の必要経費との比では全然ないぞ。
これらの巨額な資金はどこから得る?
会員からしかない。
創価の金銭徴収圧力が鬱陶しいとかではなくて、これだけの巨大組織を維持するには会員の積極的な金銭的な奉仕が必要なんだからどうしようもない。
所属する組織が金遣いが荒いんだから、税金感覚で払わなきゃどうしようもないんだな。
創価学会・初心者質問スレ part67
220 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/12/16(火) 22:10:25.36 ID:ualpSwMd
>>214
分かってないのはお前だろ。
創価で寄付類を断るってことは、信仰者として失格ってことなんだよ。
日蓮さんの御書にも供養の大切さが沢山説かれているでしょ。
嫌なら断ればいいってのは、それは信仰者の態度として不適切ってことなの。
そういう創価組織の求める事柄に消極的な態度は指導を受ける対象になり、疎んじられて組織にいられなくなる。

創価学会は互助組織の側面があるから確かに組織に甘えることは出来る。
しかしそれは無条件ではないんだな。
どういう理由かというと、とにかくなんでもいいから創価学会に奉仕することを期待されている為。
奉仕内容は、金銭的な部分であったり、公明党の票としてであったり、布教活動要員であったり、創価班とか白蓮とかのタダ働きとしてであったり、座談会の頭数要員であったり、会合の運営要員であったり、新聞配達要員であったり、とにかくきりがない。
金を払わないで創価に居たかったら、金の変わりに身体で払えってことだ。
創価に時間を拘束されるってことは、人によっては金銭を払うより苦痛かもしれない。
しかし、これらの寄付や労働提供が創価学会では仏道修行として必須なんだから仕方がない。

それでも断ればいいって?
じゃあなんの為に信仰やってるの?
なにを目指しているの?
日蓮正宗に、創価学会に所属する意味は何?


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。