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犯人は?【集団ストーカー:思考盗聴】真相は?

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犯人は?【集団ストーカー:思考盗聴】真相は?
539 :告発者[age]:2014/12/11(木) 23:29:21.93 ID:pX3SbA9W
【国家犯罪に至るまでの経緯と,その関連】

 警察ではデッチ上げした第一級危険人物を集め,上述した機器を使用する人員を確保する。
要監視対象となった人物に対するBMIブレインマシンインターフェイス:マイクロ波聴覚効果:ニューロフォンの技術を使用した国家機密研究(違法人体実験)を行い,
文部科学省(脳科学研究戦略推進プログラム)などで推進している,国が行う違法な研究に使用する。
国と研究機関の関連は,内閣官房情報セキュリティセンター(http://www.nisc.go.jp/)内の,関連サイト(http://www.nisc.go.jp/link.html)に掲載されている,
独立行政法人 情報通信研究機構(http://www.nict.go.jp/)の脳情報通信研究融合センター CiNet(http://cinet.jp/)に繋がる。
ここで分るとおり,警察庁との色濃い共同関係も,はっきりと見えてくる。

 私が国家犯罪の被害に遭い始めた時期は,2007年7月からであり,北海道警察本部の元本部長:樋口建史,高橋清孝の時期である。
高橋清孝の経歴であるが,北海道警察本部長を退任した後,内閣官房副長官補付内閣審議官=危機管理審議官と情報セキュリティセンター副センター長を務めている。
その後,高橋清隆は警視庁警備部の部長職を務めた。
高橋清孝が就いている現在の役職は,警察庁警備局局長である。
上記の事から見え隠れする事柄は,情報セキュリティセンター副センター長=内閣官房情報セキュリティセンター(http://www.nisc.go.jp/)と国家が主導している,脳科学に関する機密研究(違法人体実験)に関する一端である。
犯人は?【集団ストーカー:思考盗聴】真相は?
540 :告発者[age]:2014/12/11(木) 23:33:35.45 ID:pX3SbA9W
 また,警察官僚である高橋清孝と関連する人物として,北海道警察元本部長:坂明が浮上する。
なぜ,坂明が浮上するのか,それは,坂明のホームページ(http://saka.jp/)にある略歴を見ても分るとおり,東京大学法学部や慶應義塾大学といった法学部の学閥・派閥である事から判明する。
それに加え,坂明と田中法昌と小林良樹の関連も坂明のホームページ(http://saka.jp/sss/?page_id=156)から此処に浮き彫りとなってくる。
それは,坂明のホームページにあるLink(http://saka.jp/sss/?page_id=156)に掲載されている事から分るかと思う。
ここで列挙した,田中法昌と小林良樹も同じく本部長職に就いている警察官僚である。
 そこで,田中法昌のホームページ(http://saka.jp/sfc/tanakah/hosho.lab1.html)に移動してみると,安全保障政策(2007年度秋学期)に関する講義資料のパワーポイントを見る事ができる。
そのパワーポイントにある,第4回:NPOによる犯罪予防を見て頂きたい。
ここにガーディアンエンジェルス(http://www.guardianangels.or.jp/sapporo/sapporo31.html)が出てくる。
このガーディアンエンジェルス(http://www.guardianangels.or.jp/sapporo/sapporo31.html)はホームページを見ても分るとおり,警察との関係も色濃い。
上述した田中法昌の講義用資料(2007年秋学期)とガーディアンエンジェルス札幌支部2007年12月21日に掲載されている活動記を見て頂くと分るとおり,高橋清孝.北海道警察本部長との関わりが色濃い事が分る。
この時点で,情報を整理して行くと,高橋清孝・坂明・田中法昌・小林良樹の繋がりが明確となり,高橋清孝を軸とした内閣官房情報セキュリティーセンターと警察庁,
そして,独立行政法人 情報通信研究機構(http://www.nict.go.jp/)の脳情報通信研究融合センター CiNet(http://cinet.jp/)という繋がりが鮮明となるのである。
犯人は?【集団ストーカー:思考盗聴】真相は?
541 :告発者[age]:2014/12/11(木) 23:34:42.87 ID:pX3SbA9W
 どのような人物が対象となって,このような違法な人体実験,国家犯罪の研究対象人員とされたのか,一つの判断材料となるのが,坂明のホームページを見ても田中法昌のホームページを見ても分るとおり,
2007年から急に,インターネットが起因となる未成年者への性的犯罪や,女性に対する性的犯罪,また,再犯率の高い薬物事案などに関する懸念ばかりを述べるようになっている。
上記の事柄と,国家犯罪の被害者を照らし合わせてみてみると,http://ameblo.jp/worldwidezeroone/entry-11157309095.htmlであったり,私のように警察が仕掛けたハニートラップという事に行き着きます。
要するに,国が主導する人体実験に使用する人物を選定する際,再犯率が高く,万が一事がばれても世間が騒ぎづらい犯罪に焦点を合わせているものと思われます。
 この際,思うように人員が集まらなかった際に,私のように,初めから犯罪性が皆無の人物に濡れ衣を着せて,国家犯罪である違法な人体実験の人員を集めるといった事が行われていた事がわかります。
前述している通り,このような人体実験の被害を訴えている方が急激に増加した時期もまた2007年であり,私が被害に遭った年もまた2007年であるという共通点が明確となります。
 また,先述しているように,警察機関が,被害者団体に工作を施し,警察白書に記載されているような状況を作り上げ,公安関係の予算獲得と人員確保など,
まさに自分の飯の種は自分で作るという自作自演を行う材料にしていると言う事が明確に浮き彫りとなってきます。
犯人は?【集団ストーカー:思考盗聴】真相は?
542 :告発者[age]:2014/12/11(木) 23:36:29.20 ID:pX3SbA9W
 よって,この犯罪の主体は,日本国政府であり,重要な役割を果たしているのが,警察庁警備局(公安関係最上層)という事になります。
以上の事が,先述してきた国家犯罪の全貌と,公安警察の直接的な関わりとなります。
国家公安委員会でも述べられてきたように,警察組織の不正をただし,国民の信頼を回復する為には,現状の派閥・学閥で構成されている国家犯罪を解決する他はありません。
今までに述べてきたように,倫理的問題や最高法規であり国の根幹である日本国憲法を遵守するよう,この事態を早急に解決しなければ,国内の問題のみならず,
世界的な問題に発展し,この日本に対する外交カードして,この人体実験が提示される可能性もあるわけです。
 何故ならば,このような技術の悪用が自身に及ぶと考えた際に,恐怖を覚える方々は,要人や企業の重役,また一般人に至るまで多岐に渡る事は間違いないわけですから,
対外からの告発などという形で,国内にもたらされた場合には,社会的混乱は想像を絶するほど大きく,このような技術の応用等から推測される経済的規模は国内のみでも数百兆円と予測され,
一大産業の分野にストップがかかる訳ですから,経済的損失も莫大な物となる事は,想像するに容易くありません。

 かといって,国内で揉み消すには此処まで明らかとなっております事から,揉み消しに動けば動く程事の重大性が露呈する事となり,瞬く間に社会的混乱を引き起こす事になるでしょう。
いずれにしましても,とてつもない経済的な損失と,社会的な混乱は,避けて通れない自体である事は明白です。
これが現在の,国家犯罪の実情となっております。

以上


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