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思考盗聴(心を読む技術)(心を読まれる技術)

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思考盗聴(心を読む技術)(心を読まれる技術)
295 :告発者[sage]:2014/11/14(金) 22:25:36.12 ID:iju9Up+C
(2)[明確な符合点.2]

(2-1)
 ブログ等のWEB上で閲覧したのみで一切の関わりが無いので,詳細は不明であるが,
BMIを用いられている拷問被害者の多数が,政党の支持母体である宗教団体を公然と批判・罵倒している事に加え,
宗教団体の信者が加害者であると明言し,公衆の場に於いて過激な言動・街頭演説を行っている状況である。
 上記の事柄は,日本国憲法第20条内に於ける権利の一つである『信教の自由』に接触する可能性が高いと思われる。
又,間接的に政治に深く関わる政党に対する批判を行っていると判断されても,なんら不思議ではないと思われる。
従って,T-2で述べた治安維持機関:公安警察から要監視対象者とされ得る要素が揃う事になると推測するに至る。


(2-2)
 あくまでも,いわゆる右派系市民グループやU-1など,団体やそれに携わる個人との関係は一切無い,完全なる部外者である私からみた客観的なものでありますが,
街頭演説の様子をYouTubeで観たところ,幟と拡声器とプラカードという出で立ちは,
いわゆる右派系市民グループと遜色が無い,又はその流れを汲むグループの様に見受けられる点も有しているように見受けられた。
上記の事柄に加え,1-1.2.3と2-1に該当すると思われる事から,要監視対象者になり得る要素が揃う事になると推測するに至る。


(2-3)
 2007年以前,右翼担当(警備部公安課の刑事:公安警察)は極めて暇であり,人員も予算も少なかった様である。(検索サイトGoogleにて調査)
また,警察組織内に於ける“警備部”が主体となって行われていた“北海道警裏金事件”(他府県も関わり発覚している)が発覚した時から数年という時でもあり,
人員確保,組織力拡大,予算獲得の口実が目的と捉えるのが一番頷ける状況であると考察した。
何故ならば,動機無しの犯行(行動)は,人間である以上ありえないからである。
※詳しくは,後述する3-3と【追補】を参照して頂きたい。
思考盗聴(心を読む技術)(心を読まれる技術)
296 :告発者[sage]:2014/11/14(金) 22:27:43.26 ID:iju9Up+C
(3)[明確な符合点.3]

(3-1)
 被害者が受けているBMIを用いた罵倒・拷問は,抵抗したくても出来ない状況であるが故に,
被害者本人が受ける精神的・肉体的な拷問は,心身に対し想像を絶する不安定さをもたらしている事からもわかるように,
その周辺の家族や同僚,友人や知人等の周辺人物にも精神的負担を与え,間接的に凄惨な状況に巻き込んでいっている事が伺える。

 したがって,この様な拷問により,精神的・肉体的に追い詰められ,身内にさえもその過酷な状況を理解してもらえない被害者は,
理解者を得る為に(2)に参加し,1-2で述べた治安維持機関から,要監視対象者とされ得る悪循環の要素が揃う事になると推測するに至る。

 尚,上記被害は,下記“日本国憲法第10章 最高法規”(参照抜粋元;国会法:関係法規:参議院)を犯すものであると推測される。


第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、
現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。

第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。

第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。


 又,第98条の条約に関する条文に明記されているとおり,1999年に“拷問等禁止条約”に加入した日本は,この条約を誠実に遵守する必要があると思うに至る。
この様な拷問を,1-2で述べた治安維持機関の公安警察から受けている場合は,刑事個人に焦点を合わせても“特別公務員暴行陵虐罪 刑法195条”に接触していると推測する。
思考盗聴(心を読む技術)(心を読まれる技術)
297 :告発者[sage]:2014/11/14(金) 22:28:15.50 ID:iju9Up+C
(3-2)
 加害者に24時間凄惨な拷問を,BMI:マイクロ波聴覚効果を用いた拷問を,無条件に成すすべなく受けて続けている被害者は,加害者側と嫌でも会話する事がある。
その際,『自分達加害者側は宗教団体の信者だ』と『心理的誘導』や『マインドコントロール』をされているように見受けられる。

 上記の事から,精神的にも肉体的にも疲弊し,常に疑心暗鬼になり,適切な状況判断が出来ない状況となる。
したがって,WEB上の情報に振り回され,最終的に3-1の状態に陥ると推測される。
 この際,被害報告による加害者の推定結果の大多数が見当違いであっても,その成否を冷静に精査する事ができなくなっているという事が,分析の結果,浮き彫りとなっている。
結果として,情報の大多数を占めている誤った情報を信じ込む結果となり,真実にたどり着けない状況となっている事が伺える。


(3-3)
 2007年の状況を考えた際に,“いわゆる右派系市民グループ”は,インターネット上に於いて,それも『2ちゃんねる』という匿名掲示板を主な場所として会議を行い,
結成,デモ告知,街宣,ネット配信を行っていた事が判明している。
 その際,治安維持機関:公安警察は,爆発的に人数が膨れ上がってゆく“いわゆる右派系市民グループ”の幹部や資金提供者が誰であるのか不明な状況であった為,
又,1-2のような状況であるが為に,何らかのトラップ等を用いて,BMI:マイクロ波聴覚効果を手当たり次第に使用し,なし崩し的に捜査を行ったという結論が見えてくる。
 その後,関係の無い者に使用した事が判明しても,でっちあげを続け,現在の(1)(2)(3)の状態に至ると思われる。
思考盗聴(心を読む技術)(心を読まれる技術)
298 :告発者[sage]:2014/11/14(金) 22:28:57.21 ID:iju9Up+C
【追補】

(※重要:A)
[警察庁:警察白書]によると,最近の右翼や過激派等の反社会性勢力は,
『NPO法人』となり『地下に潜伏し始めた』との記載が公安警察が担当する警備情勢に記載されております。
要するに,善人の振りをして『NPO法人』となり『少数精鋭的な危険団体化』
してきているとの報告内容になっています。

 では何故,思考盗聴という極めて深刻な犯罪が無くならないのか?
それは,『“警察組織が総力を挙げて”“でっち上げ”』をやっているからに他なりません。

※上記の事からわかるとおり,既存の『被害者の会系.NPO法人』に関わると,態の良い口実を与える事になります。(飛んで火にいる夏の虫)

(※重要:B)
 警備部の公安警察関係は,警察組織の『中枢』です。『エリートの集まり』という事になります。
将来,都道府県警察本部の『本部長になるような』,『将来の上層幹部候補者』という事になります。

 したがって,腐敗した警察上層部の意向で思考盗聴が行われているという事が,見えてきます。
これは,『一般市民』や『オタク』といった,おとなしそうな,ごく普通の人物を危険人物にでっち上げる事により,
『私達が監視しているので犯罪を起せなくなっています!どうです!?私達凄いでしょう!?』と,自作自演を行っているのです。
もともと犯罪を犯さない人物ですから,万が一,自分達が公安警察だとバレても自分達に危害を加えないであろう,人物をでっち上げに使うのです。

 要するに,ターゲットにされる人物は,“権力者に繋がる人脈も少なく”,自分達公安警察にとって“安全で楽そうな人物”であると言う事です。
ですから,“街宣右翼”や,“極道者”,といった人物は被害者に居ないわけです。

 試しに,警察の上層幹部の経歴を調べて下さい。『警備部=公安警察』を歴任した人物で固まっている事がわかります。
したがって,このような,BMI:マイクロ波聴覚効果を悪用した拷問を辞めさせる為には,『警察組織が行っている国家犯罪』であるという事を,社会全体が認識する必要があるのです。
思考盗聴(心を読む技術)(心を読まれる技術)
299 :告発者[sage]:2014/11/14(金) 22:30:01.40 ID:iju9Up+C
【第一の結論】
※現在の公安警察の目的は,善良な一般市民を危険団体に加入させたり,危険な発言を意図的にさせて,“危険人物を作り上げる事”である。
危険人物を作り上げる事で,警察予算と安全なターゲットを手に入れると同時に,拷問を行い楽しんでいるという結論に達する事が判ると思う。
何故ならば,11月〜4月という年度末にかけての被害が際立っているからである。
したがって,ここ7年間続く,私に対する一連の拷問加害者は,治安維持機関内である公安警察の右翼担当系統であるという事が見えてきた。
 各個人の発言はもとより,全国的に被害者がブログ等に綴る被害状況が,極めて類似している事から導き出される加害者像は,
『規範遵守意識,一般常識・一般教養・倫理的考察能力・理性的判断能力に欠ける人物』であり,同様の心理状態に至る個人的背景と隠蔽体質の内部があるという事が見えてくる。
繰り返しになるが,2-3で述べているように,2007年以前,右翼担当(警備部公安課:公安警察)は極めて暇であり,人員も予算も少なかった様である。
また,警察組織内に於ける“警備部=公安警察”が主体となって行われていた“北海道警裏金事件”が発覚した時から数年という時でもあり,
人員確保,組織力拡大,予算獲得の口実が目的と捉えるのが一番頷ける状況である。(裏金作り事件は,北海道警察が発端となり,全国的に問題が発覚している。また発覚により興部署長が自殺する等々)


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