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犯人は?【集団ストーカー:思考盗聴】真相は?

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犯人は?【集団ストーカー:思考盗聴】真相は?
481 :告発者[sage]:2014/11/13(木) 04:56:54.84 ID:tV6Th4dG
【現在,どの様な事が起きているのか】
(1)
 考えている事が誰かに聞かれたり,耳を塞いでいても音声を聞かされたり,目を瞑っていても風景が見える技術を知っていますか?
世間では『思考盗聴』といわれているのですが,正式には,BMIとマイクロ波聴覚効果という技術を悪用した犯罪の事です。
この技術を,現在の公安警察(特別高等警察,特高警察)が悪用しております。
 どのような悪用がされているのか,それは第一に『マイクロ波聴覚効果:フレイ効果』を悪用しているという事です。
これは,警察独自のマイクロ波回線システムを使用して,マイクロ波聴覚効果を発生させ,特定個人に幻聴状の音声を24時間聞かせ続け,精神を破壊し,凶悪犯罪に走らせようという,公安警察が行っている国家犯罪の事です。
このような国家犯罪を組織的に行い,警察官僚の権益と,公安警察の権益を拡大しようとして行っている行為が,上述したマイクロ波を悪用した国家犯罪の概要です。
上記のような国家犯罪の被害者は,私『告発者』以外にも多数いるようです。

 しかしながら,私以外に被害を訴えている被害者や被害者団体は,被害者ブログなどを運営しており,その主張する内容を読む事ができますが,
大半は精神的な要因による思い込みであったり,思い込みをした方達を利用した政治団体であったり,
国家犯罪を隠す為に,常軌を逸した発言や行動を意図的に行わせ,本当の被害者の声が社会に露呈しないよう信憑性を薄める為に,利用されている『偽被害者』という事が明らかとなってきております。
上述した自称被害者の団体等を客観視した際に,『極めて異質な雰囲気を醸し出している』という事です。
例えば,『帽子』『マスク』『サングラス』の三点セットを身に着けて,『電波が!電波が!宗教が!宗教が!』と騒いでいるのですから,『有名なオウム事件やスカラー波集団を想起させ』関わりたくない存在として認識されるわけです。(私も関わりたくありません)
犯人は?【集団ストーカー:思考盗聴】真相は?
482 :告発者[sage]:2014/11/13(木) 04:57:25.02 ID:tV6Th4dG
 これから記述してゆく事は,私『告発者』が実際に遭っている被害状況を分析し,調査した結果です。
通常ですと,被害は警察に届け出る事ができますが,事の性質上,警察機関が行っている国家犯罪ですので,この様に,メールにて社会の皆様に国家犯罪の告発を行わせて頂いております。
それでは,上記の様な国家犯罪が,どの様なものであり,どの様なからくりで行われているのか,その詳細を記述してゆきます。

※これはフィクションではなく実話です。
現在の日本で発生している極めて深刻な国家犯罪を告発するものです。
犯人は?【集団ストーカー:思考盗聴】真相は?
483 :告発者[sage]:2014/11/13(木) 04:58:04.01 ID:tV6Th4dG
【BMI技術を悪用した拷問を行う加害者の推定】
思考盗聴技術・機器(BMI:ブレインマシンインターフェイス/V2K:ボイストゥースカル)

[はじめに]
 BMI:ブレインマシンインターフェイス(本文中に於いては,所謂“思考盗聴”を“BMI”と呼称し進めてゆく)は現在,
文部科学省(脳科学研究戦略推進プログラム)など,国が主体となって準公的機関や大学などと共に開発,実験を進めている技術である。
 上記の事から判断できる,一番始めに明確にしておきたい点は,広義の意味に於ける一般人である者が,
購入・貸借し使用できる機器では無い事が安易に判るという点である。

 現在,BMIを悪用されている被害者が日々記録しているブログ等のWEBサイトを視ると,凄惨な被害状況が浮かび上がってくる。
この様に,BMIを取り巻く状況としては,この機器・技術を使用するにあたり発生するであろう,様々な倫理的問題をクリアするべく,
法整備等の根本的な解決がなされておらず,当該技術・機器を使用するにあたっては,
使用者本人か,使用者に命令する立場の者の倫理的判断・理性的判断によってのみ使用されている状況であるという事である。
 又,現在日本国内に於いて行われている極めて憂慮すべき使用方法と,倫理的考察や理性的判断に基づく事の無い使用者の性質と,
この極めて憂慮すべき現状を把握していながら,改善すらしない組織と,その形態に隠されている背景を,
主観的考察と推測をもとにし,解き明かしてゆきたい。

※私はなんらかの宗教団体にも属しておりませんし,特定の思想を持つ者でもありません。
BMIの技術を悪用している者は,だからこそ都合が良いと発言しております。
これから記述する内容を御一読して頂き,現状に危機感を持って頂けたらと思います。
犯人は?【集団ストーカー:思考盗聴】真相は?
484 :告発者[sage]:2014/11/13(木) 04:58:41.87 ID:tV6Th4dG
(1)[被害に遭い始めた時期と被害者特性の明確な符合点]

(1-1 )
まず,被害者にみられる共通項目の圧倒的多数を占めているのが,“2007年”からBMI被害を訴えている方が多いという事である。
それでは,2007年にどのような事柄が有ったのかを,下記にて出来る限り明確にし,主観的考察と推論を述べてゆく。

 2007年当時を思い出すと判る事がある。
当時は,日本を取り巻く国々との間に生じていた地政学的な問題により,
政権そのものが保守の方向に大きく舵を切っていた時代であるという事が明白である。
また,その時代に注目を集めていたのが所謂“インターネット右翼”であるという事。
この,インターネット右翼と呼ばれる存在は,人種的軋轢を引き起こしかねない,過激ともとれるスタンスの発言が際立っていた。
この人種的問題と受け取ることが可能な過激発言が起因となり,現実に海外から日本政府に申し入れが有った事は事実であるという事。


(1-2)
それでは上記“インターネット右翼”と“2007年”の関連性を考察してみると,とある「組織」に通じる共通項目が明確となってくる。
『“インターネット右翼”が“実世界に出てきて”“組織として活動を始めた”』,「いわゆる右派系市民グループ」が,
結成と街宣を開始した年度(いわゆる右派系市民グループの参照元:wikipedia),それが“2007年”であるという符合点が存在する事に気が付く。

 そして本年,2014年8月29日,“国連人種差別撤廃委員会”から日本政府に対し,人種的憎悪表現に対する対処を求める勧告を出した事は記憶に新しい。
現在,自民党が主体となり政府内に於いても,法整備等に関する是非を問うプロジェクトチームが初会合を行った事は記憶に新しいだろう。
 上記の事から,“インターネット右翼≒いわゆる右派系市民グループ”が世論を巻き込み,
情勢不安を起しかねない『危険人物=要監視対象者』の集まりであるとの判断を,治安維持機関:公安警察が下すのは,表向き,極めて自然な動きに見えると考察・推測するに至る。
(参照元.警察庁“警察白書”・公安調査庁“内外情勢の回顧と展望”:いわゆる右派系市民グループ≒インターネット右翼)
犯人は?【集団ストーカー:思考盗聴】真相は?
485 :告発者[sage]:2014/11/13(木) 04:59:13.07 ID:tV6Th4dG
(1-3)
インターネット右翼をマクロ的視点で視た際に浮上する,インターネット右翼を定義する主観的な要素は以下,“a.b”の2つである。

a.当該国家に於ける歴史的時代背景と文化に照らし合わせた上で,現代社会に於いては揶揄では済まされない人種的憎悪表現。(発言)
b.一般常識を以って,一般教養の範疇から逸脱する政治的な内容の,冗談では済まされない過激な発言と,その発言頻度。

 上記の定義に当てはまった際に問題となる事柄は,日本国憲法第19条に極めて接近するであろう事から,非常にデリケートな問題であり極めてシビアな判断となる上に,
その判断を行う人物の規範遵守意識,一般常識・一般教養・倫理的考察能力・理性的判断能力・思考過程に於いての個人的志向性等によって,
定義に当てはまるのか否かの判断が,一個人の気質によって極端に変化すると思われる。
したがって,日本国憲法第19条及び第97条,刑法,及び警察法に極力接触しないような捜査手法と監視方法が必要となっている事が推測できる。


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