トップページ > 創価・公明 > 2014年11月13日 > RldcNKsr

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名無しさん@お腹いっぱい。
2世3世が学会のおかしさに気がついたこと 3

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2世3世が学会のおかしさに気がついたこと 3
383 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/11/13(木) 09:27:27.12 ID:RldcNKsr
去年の今頃はこのネタで盛り上がっていたな。
そしていかにもという感じの火消し(リラクマ)が現れて大暴れ。
2世3世が学会のおかしさを確認した瞬間43
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1384334329/52

52 名無しさん@お腹いっぱい。 2013/11/18(月) 13:06:20.32 ID:1Ol8pNyE
創価の馬鹿どもは無知というか、世界平和を唱えながらその逆をやっていることに気づくことから目を背けている。
新聞紙などの紙の原料は木材パルプ。
そしてその紙用の木材パルプの主要産地はブラジルで、熱帯雨林を伐採して作られている。
だから、無駄に大量に紙を消費すればするほど、それに比例してアマゾンの熱帯雨林も失われることになる。
昨年森林伐採による失われたアマゾンの熱帯雨林の面積は、日本の三重県と同じ面積。
創価の馬鹿どもが読みもしない無駄な複数部数の聖教新聞や機関誌類のせいで、アマゾンの熱帯雨林を減らすことに貢献し、豊富な動植物の棲み家を奪っている。
これのどこが世界平和だ? エコロジーだ?
選挙に大勝利、折伏に大勝利、新聞啓蒙に大勝利、自然を破壊して大勝利!
自己満足オナニーのために環境破壊する創価は死んでくれ。

リラクマという今まで見たことも聞いたこともない火消しが突如現れて話題が収まったら突如消えた理由は、今頃になってわかってきた気がする。
創価はブラジル布教拡大のために、古くからブラジルにアマゾン自然環境研究センターというのを作って、自然保護の研究をしていたり植樹活動をしていたりするんだよな。
傍目には素晴らしい活動だ。

創価学会環境保護CM
http://m.youtube.com/watch?v=FaUNq09TTC8

そういった努力と地元への投資や寄付の見返りとして、創価はブラジルで環境名目の勲章を得ることが出来るようになった。
平和・文化・教育の次なる触手を伸ばす分野としていた環境にとっかかりがついた形だ。

ブラジルの環境都市コチア市から池田大作SGI会長に名誉市民証
http://www.seikyoonline.jp/news/headline/2014/05/1212833_4441.html
ブラジル・アマゾナス州教育委員会から池田大作SGI会長に最高栄誉メダル
http://blog.goo.ne.jp/yosidashouinnkyousitu/e/f9b2157a9994d968c9b4c5fe99a91d53
2世3世が学会のおかしさに気がついたこと 3
384 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/11/13(木) 09:28:26.44 ID:RldcNKsr
世界中で環境が破壊されつつある昨今において、環境保護団体は世界中何処でも重要視されて歓迎してもらえる。
創価学会がまだ布教が進まない国々への橋頭堡を構築する上で、環境保護実績はもってこいの材料だ。
それなのに、創価学会の反環境の実態を露見されたら今までの努力が水の泡になってしまう。
創価学会が焦るわけだ。
環境関係の注意すべき点は、カルトやブラック企業やネットワークビジネス(創価、ワタミ、フォーリーフ等)が、人を騙す活動実態を覆い隠すためのイメージアップのアイテムとして悪用するところ。
カルトやブラック企業やネットワークビジネスは、新たな地盤を築いたり新規顧客獲得のために、裏稼業を覆いして第一印象を良くする必要がある。
そのため環境保護活動という看板は、裏稼業の隠れ蓑としてうってつけ。
だから我々は、環境保全を唱える団体を注意深く観察して、その実態を見抜いて、偽りがあれば環境保護という看板の悪用行為を晒さなければならない。
創価に関して言えば、環境保護を主張しているなら森林を材料とする紙資源の利用をとことん減らす努力を本来すべきだろう。
しかし創価は表面は環境保護の顔をして、裏では金儲けのために機関誌を無駄に大量印刷、会員に功徳が得られるという触れ込みで無駄に複数購入(マイ聖教)させている。
つまり創価学会にとって環境保護とは裏稼業を隠すためのお題目であり、実際は金儲けを優先して紙資源を浪費するという環境破壊行為を推し進めている。
この創価学会を典型とするカルトや
ブラック企業やネットワークビジネスが環境保護という看板で世間を欺く偽善行為を、地球の環境を守るために、カルト・ブラック企業・ネットワークビジネスの隠れ蓑を暴くために、口を酸っぱくして訴え続けていかなければならない。

ブラック企業のイメージアップ環境宣言
http://www.watami.co.jp/eco/kankyo/ktop.html

ネットワークビジネスの隠れ蓑
http://www.four-leaf.co.jp/contribution/international/effort_0102.html


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