- 創価学会&公明党ニュース23
225 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/11/12(水) 21:07:59.94 ID:KQoEN2Gv - 箱根駅伝に初出場…創価大学はなぜ急にスポーツ強豪校になれたのか?
2014.11.12 07:00 DMMニュース 「いや〜。本当に嬉しいです。我が母校がどんどん発展していく。後輩に感謝です」 こう語るのは現在30代のある創価大学OBだ。10月18日、来年1月2日に行われる箱根駅伝の予選会が行なわれた。創価大はなんと10位入賞、箱根駅伝の初出場を決めた。 「今月に入って母校の大学から、私となぜかうちの親宛に大学側から箱根駅伝出場決定のため、1口5000円の寄付を募る手紙が来ました。寄付すると記念品も頂けるとか。もちろん私も親も10口は寄付させて貰います! こんなことメッタにないんでね」 開学43年でスポーツと資格試験の実績校 創価大学は1971(昭和46)年の開学以来43年間、スポーツに力を入れてきたという。事実、10月29日には硬式野球部が明治神宮大会への出場も決まっている。スポーツの分野では先の陸上部と野球部をはじめ強豪校と近年ではみなされている。 そこで気になるのは、活躍する創価大のアスリートたちは学会員かというところだろう。 「スポーツの分野は、スポーツ推薦で入学した学生が活躍しています。プライベートに関することなので、きちんとした調査がされたわけではありませんが、スポーツ推薦で入学した学生のうち、創価学会員は少ないと思います。皆無とはいいませんが」(先述の30代創価大OB) 創価大が力を入れているのはスポーツだけではない。司法試験や外交官試験、国家公務員、教員採用試験といった分野でも実績を残している。2014年度の大学別司法試験合格者数では全国24位、最終合格者18名と、中央大や早稲田といった司法試験強豪校とも肩を並べている。 「創価大は、東大や早稲田に合格しながら、これを蹴って入学する学生も少なくありません。ですから、司法試験や外交官試験に合格するのはそうしたポテンシャルの高い学生ではないか、という声もありますが、全然、そんなことはありません。 私の在学時は、“創価ドリーム”とか“創価マジック”といっていましたがね」(同)
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