トップページ > 創価・公明 > 2014年11月11日 > zrnvXE6+

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名無しさん@お腹いっぱい。
創価信者の特徴 part8

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創価信者の特徴 part8
795 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/11/11(火) 06:43:20.24 ID:zrnvXE6+
心の知能指数が高い人がやらない9つの習慣

1. 他人と比較して満足感を得る、人目を気にする。

 喜びや満足感を他人との比較から得ているのならば、幸せにはなれない。
一方でEQの高い人たちは自分で成し遂げたことから満足を得るときに他人の意見や実績などに目もくれない。
 人目を気にしないことは中々難しいことかもしれないが、他人と比較する必要などどこにもないし、周囲の意見など話半分で聞いておけばいいのだ。

2. 他人の行為に縛られがんじがらめになる

 EQの高い人たちはすぐに人を許す。だからといって忘れているわけではない。
許すことができるのは、次に進むために嫌な出来事を手放しているだけで、酷いことをさせる機会を与えているわけではないのだ。
 EQの高い人たちは他人の過ちによって縛られ、意味もなく身動きがとれなくなることを嫌うので、嫌なことがあってもすぐ水に流すが、何もかも忘れて将来同じことを繰り返させるようなことはない。

3. 感情に流され負け戦をする。

 EQの高い人たちは、生き延びていつの日か再度挑戦する大切さをよく解っている。奮闘の最中で熱くなりすぎると墓穴を掘り、立ち直れないほどのダメージを受けることもある。
自分の感情をきちんと把握することで、戦うべき適切なタイミングをきちんと選ぶことができるようになる。

4. 常に完璧を目指す

 完璧なゴールなどどこにも存在しない。だからEQの高い人たちは、完璧な目標を設定することはない。
そんなことをすると、常にやり残した感を味わうことになる。そして、何をやっても敗北感に苛まれることになるだろう。

5. 過去にとらわれる

 失敗で自信を喪失すると、次にはもっと上手くできるなどと考えられなくなる。だが大抵の場合、失敗とはリスクをおかしながらも困難に挑戦した結果である。
EQの高い人たちは、成功とは失敗を積み重ねた先に掴むものであることを知っている。だから過去に生きて、かつての失敗をいつまでも悔やみ続ける暇なんて彼らにはないのだ。
 達成する価値があるものにはリスクが付き物である。
失敗したからと言って、自分の成功する力を疑う必要などない。
過去に生きれば、過去があなたの現在となって、前へ進むことができなくなってしまう。
創価信者の特徴 part8
796 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/11/11(火) 06:44:10.34 ID:zrnvXE6+
6. 目の前の問題にばかり気をとられる

 あなたが関心を払う対象が、今の気持ちを左右する。
目の前の問題にばかり意識を向ければ、気分は沈み、ストレスが溜まるうえ、実力も発揮できなくなる。
そうではなく自分自身や状況を改善する行動自体に意識を向けるのだ。そうすれば前向きな気分で、実力を発揮できるようになるはずだ。

7. 後ろ向きな人たちと多く関わる

 愚痴ばかり言う人たちがあなたに運んでくるのは悪いニュースだけだ。
彼らは問題の中で苦しみ、その解決に目を向けようとはしないのだ。
それどころか、同情してもらうことで気分を慰めようとしている。

 いい人に見られたくて彼らの話を耳を傾ける人たちもいるが、同情と一緒になって落ち込むのは違う。
その分別をしっかりつけ、引きずり込まれないようにしなければならない。
不満を聞かされそうになったら、どう問題を解決するつもりなのか尋ねることだ。
すると不平屋は黙ってしまうか、話題を変えるだろう。


8. 根に持つ

 何かを根に持つと、思い出しただけでも腹が立ち、それ自体がストレスとなる。
それが目の前に差し迫ったことならば何らかの対処が必要になるだろうが、はるか昔のことならば、そんなストレスを抱えていても健康に悪いだけだ。
 実際にストレスによって血圧が上昇したり、心疾患のリスクが高まったりすることは証明されている。
EQの高い人たちはそのようなストレスを抱えることは何が何でも避ける。
過去の遺恨などさっさと水に流して、すっきりしてしまおう。


9. 望んでいないことにもイエスと言ってしまう。

 カリフォルニア大学の研究では、「ノー」と言い出せない人は、より多くのストレスを抱え、うつを患うことすらあるそうだ。多くの人にとって、何かを断るというのはかなり難しいことである。
 だが「ノー」と断ることを恐れないほうがいい。新しい約束に「ノー」を突きつけるということは、これまでの約束を大切にするということだ。
今やるべき約束を大切にすることで、これらをきっちりやり遂げることができるだろう。


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