- 創価信者の特徴 part8
737 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/11/06(木) 20:28:59.72 ID:1zQ7CzcV - 172 名無しさん@13周年 New! 2012/07/09(月) 14:58:50.97 ID:RGeViq5a0
★「部落解放同盟」 とは、朝鮮人避難民がそのまま定住した部落組織で、略称は解放同盟 「同和」 である 福岡・奈良・京都・兵庫・大阪を中心に全国に「朝鮮部落」、彼らは「部落」「同和」と称する 地域が全国に存在する。戦後に「朝鮮部落」のバラック小屋が建ち始めたのは戦後すぐの ことであった。戦後、日本に大量に密入国して来た、韓国や北朝鮮人連中が大量に日本に 入ってきて、朝鮮人達は勝手に日本人の私有地に入り、繁華街の真ん中にも入り込んで、 あっちこっちでバラック住宅を建てて住み着いた。戦後は婦女子や老人しかいないことをい いことに、日本人住民を追い出して家を奪い取り住み着いた地域だ。 京都には、不法占拠された「朝鮮部落」が数多く存在する。これらの地域は、番地もなく、 日本の法律が及ばない無法地帯と化していた。こうした朝鮮人の「不法占拠」部落地域に は、水道や電気の設置などは無かった。これに対して、「不法占拠」している朝鮮人達は、 朝鮮部落差別だと「部落解放同盟」として、全国で「同和」を組織して周囲の日本人に対し て勝手に差別されていると叫んでは脅しては要求し、日本人に敵意と憎しみを持ち始めた。 市役所も、日本人の私有地を「不法占拠」しているバラック小屋を立ち退かせるべく、朝鮮 人達の収容先として、無償タダで市営団地や公共施設を提供した。また彼らは占拠してい る地区の公共工事名目で多額の金も要求してきた。更に落民への生活保護も要求してき た。全国の市営住宅にこのような朝鮮人が生活保護を受け集団で住んでいるが、このよう な特殊な在日市営住宅が全国に存在する。
|