- ◆◆◆「シアトル事件」は「嘘」だった3◆◆◆
14 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/11/05(水) 18:25:55.41 ID:wCnpaZoT - 日顕はウソをつくことに何の罪悪感も抱いていない。日顕から見れば、信徒は下である。
そんな下の者たちが本当のことを知る必要などない。だまって従っていればよい。 僧侶の問題に口を出すこと自体、不遜である。ワシが何をしようと信徒や世間の人間に関係ない。 これが日顕の本音である。 日顕は、法主登座以前は、阿部信雄≠ニ書いて「アべ・シンノウ」と読ませていた。 当時のクロウさんは、そのような読み方は知らず、警察官に対して「ノブオ・アべ」と読んで一生懸命説明した。 【シアトル裁判】 http://www.geocities.co.jp/NatureLand/5976/siatorusaiban.htm 【判決文】 http://www.geocities.co.jp/NatureLand/5976/hanketubun.htm スプリンクル又はメイリーは、クロウに対し、阿部と共に警察署まで来てほしい旨頼んだが、 クロウは、阿部が警察署に連れて行かれるのを阻止するために、阿部が日本の僧侶を代表してアメリカに来た人 であることなどを説明したところ、スプリンクル又はメイリーは、クロウに対し、阿部を解放するが、 その代わり、阿部の身元を保証するための書類を作成するために警察署に来るように言い、 クロウが阿部の身元を保証し、警察署に出頭する旨書かれた書面に署名するように求め、阿部の名前を聞いた。 これに対し、クロウは、「ノブオ・アベ」と言って、そのスペルを述べ、 さらに、右書面にクロウの名前を署名した。 その後、クロウは、自分の車の助手席に阿部を乗せて、オリンピックホテルヘ向かった。 阿部は、車の中で、クロウに対し、礼を述べた。クロウは、阿部に対し、 阿部をホテルまで送った後に警察署へ出頭して書類を作成することになっている旨説明するとともに、 一体どうしたのかと尋ねた。 阿部は、道に迷った旨答えたが、クロウが、さらに、女性とは何があったかについて尋ねたところ、 阿部はこれには答えずに無言だった。
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15 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/11/05(水) 18:40:19.18 ID:wCnpaZoT - クロウは、阿部をオリンピックホテルに送り届けた後、阿部に対し、部屋から出ないように念を押して、
シアトル市警察署へ向かった。クロウは、同日午前三時ころ、シアトル市警察署に到着し、スプリンクル及び メイリーと、その上司二人がいる部屋に入り、警察の要請に応じて出頭した旨書かれてある書類に署名した。 また、スプリンクル又はメイリーは、クロウに対し、阿部は、売春婦との性行為を終えており、 その料金について売春婦とトラブルになったことを説明した。 また、クロウは、ヌード写真撮影や売春婦との金銭トラブルについて書かれてある書類にも署名した。 http://ameblo.jp/kingdog136/entry-11616228438.html (4) スプリンクルの証言の信用性について (カ) 以上によれば、スプリンクルの証言の信用性は高いというべきである。 なお、原告らは、スプリンクルは昭和37年10月30日から昭和38年5月6日まで、軍務休職中であり、 同年三月に起こったとされる本件事件の現場にはいなかったと主張し、これに沿うかのような証拠を提出する。 しかし、証拠によれば、スプリンクルは、同月当時、軍務休職中であり、予備役として、ワシントン州の ペインフィールド基地に配属されていたが、勤務時間に任務に就く時以外は、基地にいることは 義務づけられておらず、予備役兵の多くは軍務以外の仕事をしていたこと、スプリンクルも予備役の給料が低く、 シアトル市警察の警察官として現場に戻りたかったことから、 本件事件当時には、シアトル市警察のパトロール部門を担当させてもらっていたことが認められるほか、 前記(2)で認定した事実及びスプリンクルの証言の信用性が高いこと等の事情に照らし、 原告らの右主張は採用することができず、軍務休職中であったという一事をもって、 スプリンクルが本件事件の現場にいなかったということはできない。 http://ameblo.jp/kingdog136/entry-11616233099.html
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16 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/11/05(水) 18:42:59.29 ID:wCnpaZoT - (6) 阿部の供述の信用性について
(エ) 以上によれば、本件事件の存在を否定する旨の阿部の供述は、重要な点において、その内容が変遷しており、 その変遷には何ら合理的な理由が認められず、また、供述内容も曖昧で 不自然かつ不合理な点が多いというべきであり、前記クロウ、スプリンクル及び メイリーの供述(特に、クロウの供述)に比べて、阿部の右供述の信用性は著しく低いことは明らかである。 よって、阿部の供述は信用することができない。 (8) 以上によれば、阿部は、昭和38年3月、原告日蓮正宗の教学部長として、 アメリカ合衆国へ第一回海外出張御授戒に行った際、同月19日から20日にかけての深夜、シアトルにおいて、 売春婦に対し、ヌード写真を撮らせてくれるように頼んだこと、売春婦と性行為を行ったこと、 その後、その料金をめぐって売春婦らとトラブルを起こし、警察沙汰になったことが認められる。 したがって、本件第二記事及び本件スピーチ等(四)において摘示された事実は真実であるというべきである。 http://ameblo.jp/kingdog136/entry-11616241039.html
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