- 創価学会&公明党ニュース23
139 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/10/31(金) 19:57:18.82 ID:Sd1x7w2r - 【安倍(自民公明)政権】発泡酒、軽自動車…庶民から搾取する「安倍成長戦略」の冷酷
庶民の足、特に地方の家庭では定番の軽自動車にも大増税が控える。 来年4月以降の購入分にかかる軽自動車税は、現行の1・5倍の1万800円になる。 所有者への負担は総額で年60億円に上るという。 現行では43車種の高級外車はエコカー減税の対象なのに、ロコツな庶民イジメだ。 「最近の軽自動車は、規格ギリギリのサイズで設計され、乗車スペースもかなり広い。 無駄なスペースを物入れに利用するなど、細かい部分まで配慮が行き渡っています。9月の新車販売に占める軽自動車の割合は39%に達しています。 単純に多いところから取るということでしょうが、増税は企業努力に水を差すようなものです」(自動車ライターの佐藤あつし氏) さらに、安倍(自民公明)政権は大企業優遇の法人税引き下げにシャカリキな一方、その代替財源として赤字企業にも課税する外形標準課税を検討している。 まさに「強きを助け、弱きをくじく」の連続で、悲報続きの貧乏人の暮らしは、ますます苦しくなるばかりだ。 http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/154514/1
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