トップページ > 創価・公明 > 2014年10月30日 > 6q8HK1YA

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名無しさん@お腹いっぱい。
初心者アンチの質問&相談に答えるスレ31

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初心者アンチの質問&相談に答えるスレ31
478 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/10/30(木) 02:05:10.85 ID:6q8HK1YA
>>473
名誉学術称号は自分からほしいと言ってくれるものではありません。
論文を書いて修得する学位とは違い、社会的な功績に対しての顕彰であって、
大学、機関等が厳正な審査のもと威信をかけて行うものです。
名誉会長が進めてきた世界的な平和、文化、教育活動によって、多くの人材が育ち、
それぞれが社会貢献を果たしていくという思想性、実践性は現実のものとなっています。
初心者アンチの質問&相談に答えるスレ31
479 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/10/30(木) 02:15:48.26 ID:6q8HK1YA
>>477
仏法は色心不二ですので唯心論ではないですよ。
物質しかないという見方でもなく、物質が幻影であるとの見方でもありません。
仏教概念として日本で有名なのは、般若心経の「色即是空、空即是色」でしょうか。
池田先生はトインビー博士との対談で「空仮中の三諦」(天台教学)を示され、
それらが「円融一体」であるとの考えを説明されています。
初心者アンチの質問&相談に答えるスレ31
480 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/10/30(木) 02:23:26.07 ID:6q8HK1YA
一部ですが引用します。

「大乗仏教においては“生死不二”といって、生と死という時間・空間次元の現象は、
時・空を超えた実在である生命の、二つの異なった顕れ方であると説いています。
個々の生命体は、生命が顕在化した状態であり、死とはその生命が“冥伏”した状態です。
冥伏とは無に帰することではありません。
さきほどから私が提起してきた“空”の概念は、目には見えなくとも厳然と実在する、
有無のいずれか一方に決めることのできない概念です。これに対して、現実にさまざまな
個別の姿をとって現れてくる姿を“仮”と名づけています。身心統一体としての生とは、
この“仮”の姿であり、しかもそのなかに“空”をはらんでいます。死後の生命は“空”
として実在しながら、そのなかに“仮”の傾向性、方向性をはらんでいます。そして、
この“空”と“仮”を貫く生命の本質を“中”と呼んでいます。あるときは顕在、
あるときは冥伏という姿をとりつつも、無限に持続していく生命の本質ということです」
(二十一世紀への対話/A.J.トインビー、池田大作)


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