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名無しさん@お腹いっぱい。
2世3世が学会のおかしさに気がついたこと 2
初心者アンチの質問&相談に答えるスレ31

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2世3世が学会のおかしさに気がついたこと 2
639 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/10/06(月) 00:08:00.15 ID:iPTHLaoo
日本の英字紙ジャパンタイムズが25日、寄稿文「中国と日本――極めて重要な関係」を掲載した。内容は以下の通り。

1968年、私は日中国交正常化を提言しました。当時、日本では中国との友好を口にすることさえ憚(はばか)られる状況で、ある意味、当時の情勢は今よりも厳しかった。
しかし私は隣国との友好関係なくして日本の未来はないと信じていました。日中関係の安定はアジアと世界が平和の道を歩むためにも極めて重要です。

長年、日中は文化、教育、その他多くの分野で交流を行ってきました。まれに緊張することもありますが、両国の友好の川は年々壮大になっています。
これは一対一の無数の交流を少しずつ積み重ねた結果で、そうした交流の一つひとつは小さいながらも重要な貢献を果たしています。
そのため、どんな試練や障碍があろうと、これらの河流が簡単に枯れることはありません。私たちは絶対にそうした状況を引き起こしてはなりません。

政治・経済関係は常に政局の影響を受けます。だからこそ危機に直面した際、武力や武力による威嚇でもなく、地域における覇権追求でもなく、
日中平和友好条約の約束を貫くことが重要になってくるのです。これらの原則を守りさえすれば、当面の危機を克服する方法が見つからないわけがない。
情勢が困難であるほど、平和と創造的共存に基づく対話が重要になります。

1968年9月、私は両国の若者が手を携えてより素晴らしい世界を築くよう後押ししました。長年の交流と対話によってその基礎は確立されました。
これからはその重心をより明確で、より恒久的な事柄に転じなければなりません。中長期的角度から、新たな分野でより具体的な協力を進める時がきました。
私はこうした持続的かつ揺るぎない努力を通じて、日中友好の絆が難攻不落になり、
誇りを持って次の世代へ引き継がれていくと堅く信じています。(創価学会インタナショナル会長 池田大作)

http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2013-02/26/content_28065515.htm
初心者アンチの質問&相談に答えるスレ31
360 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/10/06(月) 00:24:44.55 ID:iPTHLaoo
>>359
反論の仕方がおかしい

「では仏意仏勅はどこにあるとお考えですか?」などとオウム返しにいうのは
反論ではなく声闘のたぐいです

>>357-358は少なくとも創価には仏意仏勅はないと言っているだけ
その他にはあるともないとも言っていない

その反論の仕方はどこかに必ず仏意仏勅の団体などが
存在する前提でなければ成り立ちません
2世3世が学会のおかしさに気がついたこと 2
664 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/10/06(月) 23:04:59.65 ID:iPTHLaoo
(再掲)
十一億の民のために安定を

あれは、九〇年の五月。
江沢民主席は、前年の天安門事件の後、党の総書記に大抜擢されて一年足らず。中国の内外ともに多難の時であった。
北京の街も、観光客の姿は少なく、閑散としていた。海外からの包囲網。経済危機が、ささやかれていた。
このまま失速してしまえば、夢に見た「人民の世紀」へのj離陸は挫折してしまう。どうするべきか―――。
 (中略)
この時期に訪中することには批判もあったが、私には私の信念がある。
かつて周恩来総理が、ガーナに訪問する直前、エンクルマ大統領の暗殺未遂事件が起こった。
騒然たるガーナ。予定通り、訪問を決行するかどうか。
その時、総理は「人が困難に陥っていればいるほど、訪ねていって支持しなければならない」と、きっぱり言われ、訪問されたのである。
 (中略)
「患難見真知(困難の時にこそ真の友がわかる)」という。私は私の立場で、中国との友好の機運を盛り上げたかった。
そこで、約三百人という多数の訪中団を決定したのである。
幸い、その後、凍結されていた日本からの円借款も復活した。

中国とは心で交われ

温厚な(江沢民)主席が、厳しい口調になるのは、日本の国家主義の風潮に対してである。
特に、過去の侵略戦争について、事実を隠そうとしたり、美化しようとする勢力の存在を、機会あるごとに指摘しておられる。
「その原因は、日本政府が長期的に歴史に対する明確な態度を持っていないことにある。
核心的な問題は、過去の戦争が侵略戦争かどうかを認定することだ」と。
「小人の過ちは、必ず文る(言いわけする)」という(論語)。
日本は最も軽蔑される「小人」の姿そのものなのである。「信用」がない。「小ずるい国」との悪印象が消えない。
国交正常化以来、四半世紀が過ぎたが、両国は尊敬し尊敬される関係にはほど遠い。
中国の格言に「人と交わるには 心で交われ 木に注ぐには 根に注げ」という。特に中国は「心」を大事にする国である。

池田大作「世界の指導者と語る(江沢民主席)」より

>「小人の過ちは、必ず文る(言いわけする)」という(論語)
>日本は最も軽蔑される「小人」の姿そのものなのである。「信用」がない。「小ずるい国」との悪印象が消えない
初心者アンチの質問&相談に答えるスレ31
366 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/10/06(月) 23:41:03.92 ID:iPTHLaoo
>>361
だから、具体的な見解を持っているという前提がおかしいと言っている
少なくとも学会が間違っているということだけを指摘しているに過ぎない

あなたこそ自分の意見を述べてから然る後
明後日の質問をするべきだろう


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