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名無しさん@お腹いっぱい。
創価学会信者による組織的悪評ばらまき

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創価学会信者による組織的悪評ばらまき
50 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/10/03(金) 15:39:48.11 ID:Qv1/trKA
危険人物がいれば予算が獲得できる。
対象者の人間関係を破たんさせ、失職させ、精神病院への措置入院、
あるいは対象者が犯罪を犯すように追い込んでいく。
膨大な予算獲得だけでなく、検挙率もアップする。
いざとなれば、警察の身内が起こした犯罪を
「危険人物」に押しつけることもできる。
警察は仕事をしていますとアピールすることも可能。
警察は正義の味方とアピールできる。
ところが危険人物の多くは犯罪を全くおかしていない
実際には危険性が本来まったくない普通の人々だ。
その人たちが防犯パトロールで追い込まれ、自殺したり破滅したりしている。
いったいこれのどこが「防犯」でどこが「生活安全」なんだ?

要するに防犯パトロールの裏側には警察側への無数のメリットがあり、
そのためには「危険人物」が必要なのだ。
医者や製薬会社に病人が必要なのと同じこと。
こうしたシステムの被害者は
監視社会の発展にともない増加してきた。
しかし、警察に相談しても取り合わない。
証拠を集めても一切捜査しない。
なぜか―わかりきったことである。
創価学会信者による組織的悪評ばらまき
52 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/10/03(金) 15:45:50.22 ID:Qv1/trKA
どうして警察はこんな非道なことができるのだろうか?
実は警察組織の教育にはほぼマインドコントロールと同じ手法がとられており、
下っ端まで、組織に逆らうとどうなるのかが叩きこまれている。
公安の場合、洗脳はもっと強力だ。それゆえ、犯罪行為を犯しても平気でいられる。
もっとも、一部の警察官はこれに逆らい、ジャーナリストになることで
数々の警察の不正を告発してきた。
しかし、黒木昭雄氏は変死してしまった。
さて、どうして死んでしまったんだろう?
ちなみに、警察が冤罪を無理やり作り出すケースには、
いわゆる「身内」の犯罪が多いとされている。
「身内」つまり警官による犯罪、
これを隠ぺいするためには、警察はどんな手段でも使う。
警察は組織を守るためなら、
たとえ無実の人を刑務所に追い込み、破滅させてもかまわない。
幸せに暮らしていた人の人間関係や生活を破壊し、
発狂するまで、犯罪を犯すまで追い詰めても、かまわない。

警察は実は監視社会が徹底される以前から、
一部の思想集団(共産党員)や危険集団(オウムなど)に対して、
非合法行為を行い、その生活を潰してきた。
しかし、それが今、一般の保守の人や少し左派の人にまで手が及んでいる。
監視社会の実現に伴う莫大な利益―

警察を監督する国家公安委員会は
有名人などが何も知らずになっているだけで、ほぼ無意味な存在。
検察も裏金問題が指摘されているし、警察を敵には回したくない。
法務省の公安調査庁はどうか?
警察ほどの強い組織では当然ない。
では自衛隊は?
これも公安や警察との結びつきが懸念されている。
生活安全課、公安を中心とする、警察の「特高警察化」が危惧されている。
警察はもともと暴力装置なのだ。
創価学会信者による組織的悪評ばらまき
53 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/10/03(金) 15:46:46.82 ID:Qv1/trKA
最近では警察も不祥事を小出しにするようになっている。
しかし未だに報道されない警察の不祥事は無数にある。
やばければやばいほど隠蔽される。
なかには宿直の婦人警官を集団で強姦し、
それが署内だけで片づけられたケースもあるという。
警官の強姦事件は本当に多い。
もし女性は警官にレイプされたら、誰を頼ればいいのだろうか?
司法も警察の味方だ。
警察は正義?民主党政権下の朝鮮ゴリ押しと同じ、
テレビの報道は単なる広告媒体にすぎず、
利害関係のある団体に都合のいい情報を垂れ流すだけなのは、
フジテレビやNHK、朝日もそうだが、もう明らかだろう。
テレビ局が警察に逆らえるか?
答えはノーだ。

警察専門のジャーナリストの一人は言う。
「若い女性は一人で警察に相談に行ってはいけない」
また別の警察専門ジャーナリストはこう語る。
「警察は日本最大の犯罪組織です。広域暴力団「桜田門組」なのです」と。
これはフィクションではない。
まったくの事実なのだ。

なお、採用時に身辺調査・思想調査を行っていることで知られている警察だが、
実は在日が入ってきているという噂もあとを絶たない。
韓国系が8割というパチンコ業界、
そして芸能界、創価学会とのつながり。

表向きは予算獲得のためと言われている監視活動も、
創価学会が関与していることから、
実は在日社会や韓国・北朝鮮の利益になっているという説もある。
警察改革なくして、日本の明日はない。
創価学会信者による組織的悪評ばらまき
54 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/10/03(金) 15:47:24.19 ID:Qv1/trKA
参考文献

1)監視社会と防犯パトロールの嘘
「生活安全条例」研究会『生活安全条例とは何か―監視社会の先にあるもの』現代人文社
浜井 浩一、 芹沢 一也『犯罪不安社会 誰もが「不審者」?』光文社新書
古川利明『デジタル・ヘル―サイバー化「監視社会」の闇』第三書館
*アメリカにおける監視社会の現状 → 堤未果『アメリカから<自由>が消える』扶桑社新書

2)警察の腐敗と組織犯罪の実態
寺澤有 『報道されない警察とマスコミの腐敗―映画「ポチの告白」が暴いたもの』インシデンツ
寺澤有 『本当にワルイのは警察』宝島SUGOI文庫
黒木昭雄 『警察はなぜ堕落したのか』草思社
黒木昭雄『秋田連続児童殺害事件―警察はなぜ事件を隠蔽したのか』草思社
黒木昭雄『神戸大学院生リンチ殺人事件―警察はなぜ凶行を止めなかったのか』草思社
飛松五男『歪曲捜査―ケンカ刑事が暴く警察の実態』第三書館
今村核『冤罪と裁判』講談社現代新書
小田中聰樹『冤罪はこうして作られる』講談社現代新書
*参考映画 → DVD『ポチの告白』株式会社ティー・オーエンタテインメント
*黒木昭雄 → 不審死 
創価学会信者による組織的悪評ばらまき
55 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/10/03(金) 15:53:43.05 ID:Qv1/trKA
・警察とパチンコ業界の癒着〜警察の裏金問題
溝口敦『パチンコ業界30兆円の闇』 小学館
古川利明『日本の裏金 下 検察・警察編』第三書館
原田宏二『警察崩壊 つくられた“正義"の真実』旬報社
稲葉圭昭 『恥さらし 北海道警 悪徳刑事の告白』講談社

・公安警察についての基礎知識〜その組織的凶悪犯罪の実態と裏金問題
鈴木邦男『公安警察の手口』ちくま新書
島袋修 『公安警察スパイ養成所』宝島社
青木理『日本の公安警察』講談社現代新書
小西誠、野枝栄『公安警察の犯罪』社会批評社
鈴木邦男『公安化するニッポン―実はあなたも狙われている!』WAVE出版
『新装版 公安アンダーワールド』宝島SUGOI文庫

3)防犯パトロールを推進した公明党の支持母体、創価学会とその組織的犯罪行為
古川利明『デジタル・ヘル―サイバー化「監視社会」の闇』第三書館
古川利明『シンジケートとしての創価学会=公明党』第三書館
古川利明『カルトとしての創価学会=池田大作』第三書館
西岡研介、乙骨正生、森功、山田直樹『池田大作と暴力団 独占スクープと内部資料が明かす創価学会ヤミの裏面史+跡目争いの行方!』宝島社
乙骨正生『司法に断罪された創価学会』かもがわ出版


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