- 犯人は?【集団ストーカー:思考盗聴】真相は?
92 :告発者[age]:2014/09/30(火) 00:14:02.48 ID:5W2IXTKJ - 上述したシステム内を作成した際に,常温ラジエター内の液化ガスは気化し体積が増す。
体積が増すと,圧力の逃げ場を探し,弁の開く方へ気化ガスは流動を始める。この時,逆流防止弁により気化ガスが順路を乱すように逆流する事は無い。 気化ガスは管内の圧力が一定に達した際に,弁を開き箱の中に流入する。 流入した気化ガスがタービンを回す。 out側の弁はin側よりも低圧にて開くので,箱の中の圧力が一定に達した際,液体窒素の充填されたプール内のラジエターに流入することになる。 流入した気化ガスは,液体窒素の温度よりも高温で液化するので体積が減る。 体積が減った際に,箱のout側の弁を開く負圧が発生する。 したがって,箱と液体窒素側のラジエターを仕切る弁により液体窒素側は負圧室となっている。 上述した,常温のラジエターでは気化が続いているので,液体窒素側への流入は止まらない状況となっている。 後は各ポイントに設置した開閉弁の開閉度Paを調整可能にすれば,一定気温ではない常温を利用し一定の圧力の気化ガスを供給でき,液体窒素側では気化ガスを液化させる時間と負圧を調整できる。 よって,ガスが外部に漏れない限りプラント内で半永久的にタービンを回し発電する事が出来る。 過剰加圧など緊急事態発生の圧力管理は,二酸化炭素と一緒にでもベントできる様にすれば良い。 従来型発電:水‐加熱‐気体‐タービン回転‐蒸気放出か還元 思い付き発電:液体ガス(水)‐常温と液化ガスの温度差(加熱)‐気化ガス(蒸気)‐タービン回転‐液化ガス(還元)=液体‐気体‐液体‐気体-------∞‐期待。 これが,マイナス下での熱エネルギーを利用した,燃焼を伴わない発電施設となるか??
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