- 日蓮って ver.29
679 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/09/25(木) 07:15:20.61 ID:hmLW5RAL - >>678
相変わらず諧謔が冴えわたっていますねw ガンダーラは当時、シルクロードの東西貿易で沸き立ち、さながら古代インドのバブル時代だったということです。 商人は織物や香辛料を輸出し、金銀宝石が流入した。富裕になった彼らは仏塔を建立し、仏像や神像を作成させた。 信仰心だけでなく地位や名誉を示す面もあった。美術品は礼拝対象としてだけでなく財宝としても尊重されたに違いない。 つまり私が言うのは、スチールカンさんが666でいうような法華経の特色は、そういう時代性の反映ではないかと。 経文といえども時代の刻印を帯びるということでしょう。
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- 学会の本尊はカラーコピーだった 24
923 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/09/25(木) 21:05:18.99 ID:hmLW5RAL - >>906
なるほど。都合の悪いことは隠し通すのが立派な指導者と。 創価信者が池田大作を崇拝する理由がやっとわかりました。
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- 日蓮って ver.29
682 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/09/25(木) 21:35:02.36 ID:hmLW5RAL - 本スレは日蓮スレなので、あまり法華経の細部にこだわるのは気が引けるのですが、お詳しい方が多いので質問させてください。
このところ話題になった竜女の件ですが、一般的な法華経解釈として竜女が悟りを得たのは以下のどれとされているのでしょうか。 1.竜女は文殊が海底で法華経を説いていたときかどうかは別にして、この場で釈尊と会見する前に既に悟りを得ていた。 2.竜女は悟りを得る資質は元々備えていたが、この場で釈尊と会見したときに初めて悟りを得た。 3.竜女は釈尊と会見し宝珠を釈尊に供養した直後、シャーリプトラの疑惑に応えて「変成男子」したときに初めて悟りを得た。 成仏と言う言葉は多義的なので「悟りを得た」と書きました。
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