トップページ > 創価・公明 > 2014年09月25日 > E0DbRLdv

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名無しさん@お腹いっぱい。
大阪府の創価学会

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大阪府の創価学会
629 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/09/25(木) 13:17:16.99 ID:E0DbRLdv
府負担 想定5倍178億円

将来の成長が見込める中小企業を資金面で支援しようと、府が金融機関と
連携して2007年度まで実施していた融資制度を巡り、融資の焦げ付きに
伴う府の負担額が当初想定の5倍超の約178億円にのぼることがわかった。
府監査委員が24日に監査結果を公表した。08年のリーマン・ショックと
その後の長引く不況で、企業の倒産などが相次いだためだという。

府は04年度に企業の事業計画や技術力などで成長性を評価する無担保・
無保証の融資制度「金融新戦略事業」をスタート。企業の倒産などで融資が
焦げ付く割合を制度によって融資額の2〜5%と想定、
それに伴う府の負担見込み額(33億円)は、府と金融機関が設立した
新戦略基金の運用益(同額)で補えるとしていた。

返済期限は18年度まで続くが、監査結果では、昨年度末時点での焦げ付き
見込みを7〜38%と上方修正。07年度までに融資した約5700億円の
うち、約443億円が焦げ付く見込みで、府の負担を約178億円と算出した。
基金の運用益を充てても、約145億円が必要になるという。

府金融課によると、制度創設当時、こうした事態を想定して、
計379億円(08年度に169億円に減額)を予算化しており、
この範囲で対応できる見込み。すでに一部を損失補償にあてている。

同課は「経済状況の変化が想像を超えていたが、融資判断が適切だったか
きちんと検証する」としている。


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