- 【韓国カルト】創価学会葵講【ハッテンバ】
42 :名無しさん@お腹いっぱい。[age]:2014/09/22(月) 22:46:36.82 ID:UiKNOW2e - 昔、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。
このおじいさんとおばあさんの家には白い犬が飼われていまして、名前をポチといいました。 ある日、裏の畑でポチが鳴いているので、おじいさんが見に行くと、ポチが畑を前足で堀ながら、おじいさんの方を振り向いてここ掘れワンワン!と吠えました。 おじいさんは、わけもわからずとりあえずその場所を掘ってみると、大判小判がざっくざくと出てきました。 おじいさんとおばあさんは大喜びし、ポチに良くやった!と褒め称えました。 その様子を見ていた隣に住んでいたツルッパゲ爺の浩が、家の庭にも宝があるかもしれないから、とポチを無理矢理連れていき、畑に放しました。 するとポチは畑のとある場所で浩に尻を向けて前足で堀はじめました。 そして頭だけ振り向いて、ここ掘れワンワン!と吠えました。 すると浩は、ポチのいる場所に一目散に駆け出し、下半身を剥き出しにしてポチのお尻を堀り始めましたとさ。
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