- 犯人は?【集団ストーカー:思考盗聴】真相は?
28 :告発者[sage]:2014/09/21(日) 13:34:43.24 ID:hTIlvSdP - 【BMI:ブレインマシンインターフェイスの医療・福祉での活用と倫理的問題点】
この,BMIという機器・技術は,医療・福祉の場に於いて活用される事が期待されている。 医療の場に於いての具体的な活用方法であるが,どのような利用の仕方があるのか,聴覚障害を具体例として説明してゆく。 この,マイクロ波(フレイ効果)を利用した非侵襲性のBMIという機器・技術の特性上, 人間が音声を認識する為に必要なプロセス a.鼓膜:振動 b.小耳骨:振動 c.蝸牛:生体信号(電気信号) d.脳:理解 『a・b』又は『a・b・c』を省く事が可能となる事から,先天的障害・後天的障害を問わず,音声を認識する事が可能となるのである。 要するに,a.空気の振動が鼓膜を振動させ,b.その振動が小耳骨を振動させ,c.その振動を蝸牛が生体信号(電気信号)に換え, 第8脳神経(内耳神経:聴神経)を伝わり脳に到達し,脳が音声であるという事を認識するのであるが, マイクロ波(フレイ効果)を用いる事により,この一連のプロセスのうち,先述した『a・b』又は『a・b・c』を省く事が可能となるのである
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29 :告発者[sage]:2014/09/21(日) 13:35:47.89 ID:hTIlvSdP - このように,BMI:ブレインマシンインターフェイスが,医療や福祉といった場に於いて,革新的医療技術として民間で活用される日も近いであろう。
しかしながら,今までに記述してきた通り,このような技術・機器が医療・福祉といった分野の外側で,悪用されているという現状が,実際に発生している以上, 倫理的側面から見た際にぶつかっている問題あきらかとなるのである。 それが『極めて重大な倫理的問題』となっているのは間違いない事である。 特に問題となるのが,現状で,このBMI:ブレインマシンインターフェイスを使用できる立場を与えられている者が, 倫理的思考や理性的思考を有していない言動や行動といった,反社会性を示している点である。 これまでに明らかとなっている,BMIを悪用している加害者側の言動や行動を,私自身が実体験し,BMI:ブレインマシンインターフェイスの今後を考察し得た答えは, このような技術や機器の研究・開発・使用に至るまで,倫理的問題や理性的問題が実際に発生している事から考えても,否定的にならざるえないという事である。 さらに,このようなBMIの悪用が,社会的責任の比重が大きい立場の方達に使用された際には,社会に与える悪影響は,計り知れないものとなる事が推測される。(少なくとも加害者は自身を皇族だと言っている)
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30 :告発者[sage]:2014/09/21(日) 13:36:48.54 ID:hTIlvSdP - 【BMI:ブレインマシンインターフェイスの使用者の倫理的問題と理性的問題】
実際の被害者である,私自身を例に取り,実害と周辺に与える影響を下記で説明し,倫理的問題と理性的問題を明確にする。 (実例.1) 私が仕事中であっても,BMIを使い,取引先の重役が私に対し,意味不明な事を言ってきたように聴かされ,受け答えの答えで話し掛け手しまう状況をつくられたり, 睡眠をとる事が出来ないように騒がれ続け,寝不足にされるといった事が発生していた。 これは,私の信用が失墜するだけではなく,私を雇っている会社の評判を著しく失墜させ,仕事が入って来ない状況となる可能性が極めて高い事である。 したがって,同じ会社に勤務している社員一同が路頭に迷う事に直結するのである。 (実例.2) 公共の場に於いて,すれ違う方が暴言を投げ掛けてきているように聴かせてきたりする事もある。 私自身,表情には出さなくとも,どこか不快な雰囲気を出している事は間違いないであろう。 したがって,他者に不快感を与えると同時に,その場の雰囲気=社会性を乱している事に他ならない。 (実例.3) 特に異常な事は,車の運転中に平衡感覚を狂わせてくる事である。 その際に,『揺れているとはこの事か!?』と笑いながら行ってくるのである。 また,極度の催眠状態に陥れられ,運転中に眠りに入ってしまうような,数秒間意識の無い状態にされたりという事がある。 その際に,事故を起こしたり人を撥ねたら大変だから止めろと言っても,『今轢きそうになったのはうちの従事者だ!』と,笑いながら悪ふざけを行う事に終始している。 これは『車・事故・人が亡くなる』という,3つの事柄を1セットとして考えるという,幼稚園生でも理解できるような事ですら理解する事ができないという表れであり, 『嫌がらせ=面白い』という,理性や倫理といった考え方が出来無い,極めて短絡的な思考パターンに加害者側全員が陥っている事が判る実例でもある。 車を運転している人に嫌がらせを行うと,重大事故に繋がるという危険予測を行い, 理性を担う前頭葉を働かせて,嫌がらせを行う衝動を抑えるという当たり前の事ができない程に, 『面白い』という『快楽』に溺れているようだ。 これは,エピネフリン中毒やノルエピネフリン中毒の様相を呈しているとしか推測できない事柄である。
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31 :告発者[age]:2014/09/21(日) 13:37:14.62 ID:hTIlvSdP - 【考察結果】
以上の事から極めて深刻な,倫理的問題や理性的要因による問題が発生している事が判る。 したがって,臨床実験を行う前に,研究者個々人に委ねられる倫理的思考や理性的判断ではなく, 国が主導し,上述した問題に対する取り決めと法整備が大至急行われるべきである。 いずれ,国際条約違反国(拷問等禁止条約)や,極めて重大な人権侵害として問題になる事は,既に必至となっている以上,至急対策を講じなければ,その時が来た際に収拾不能となるであろう事が安易に推測される。 ※上記のように,壊され続けている私の人生は,もう取り返しが付かないのである。 いかなる謝罪や賠償があったとしても,解決できない問題が事実,現状で発生している。 それは,富や名声であったり,いかなるものもってしても一切解決する事のできない問題である。 以上
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32 :告発者[age]:2014/09/21(日) 15:05:26.18 ID:hTIlvSdP - 【追記】
尚,非侵襲性のBMIは,侵襲性のBMIと比べ,これといった手術を行わなくても良いという点が,極めて大きいメリットとなる。 したがって,医療手術に体が耐えられない可能性のある高齢者をはじめ,いかなる状況に於いても利用できる事が, この,非侵襲性のBMI:ブレインマシンインターフェイスの突出した良い部分であろう。 先述した,BMI使用の具体例として,医療的側面から,聴覚障害に焦点を合わせたが,聴覚障害の他にも, 『視覚障害』であったり,随意運動が困難となった『半身不随』の方達にも使用できるであろう。 上述した枠組みだけではなく,生体信号により動作する人間の行動ならば,全てをコントロールできると言っても過言ではないと思われる。 よって,BMIは医療分野のみならず,多岐に渡る使用ができるであろう。 さらに,『BCI:ブレインコンピュータインターフェイス』という,人間の生体信号を機械に出力するという物にまでBMIの技術は発展している。 具体的には,義手や義足など機器の操作を随意運動として出力するという事である。 ※いずれにしても,この技術を利用するに当たって,倫理的問題や使用者個人の理性的問題による,拷問の定義に当てはまる極めて重大な人権侵害に歯止めをかける法整備が必至である事は明白であろう。 このような実態を把握していながら放置しているのは極めて危険であり,万人の為にならないと思うに至る。 早急に対策を講じる事を強く望むしだいである。
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