- 創価大学 質問すれ
504 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2014/09/20(土) 10:05:45.18 ID:QOxIs0BI - 師匠(創立者池田先生)と弟子(創価大学・八王子創価学会) の師弟の絆が、今でも継続しているかどうか判別する材料がある。
それは、弟子が師匠をいつでも完璧な状態で迎える準備をなしているかいなか、ということ。
実際に師匠を創価大学にいつでも完璧な状態で迎える為に、弟子が待機・活動しているグループというのが、自分の知る限り２つある、あるいはあった。
八王子には池田先生来訪を限定対象としたグループが存在した。
それは
○創価大学学生版の長城会と、
○創価大学周辺の八王子婦人部から選抜されたお天気グループ
というもの。
人材グループ好きの創価学会ゆえ師匠池田先生に直接奉仕する創価大学関連グループは他にも存在したと思うが、知名度が高かったのはこの２つ。
創価大学の長城会は本家長城会のサポート的な役割で、池田先生がいつ来学されてもいいように池田先生警護のためにいつでもどこでも必ず創価大学に馳せ参じることが可能な信心の強盛な学生が選ばれ、四条金吾よろしく命がけで師匠をお守りする心意気。
時が来たら創立者警護の任務を遂行した。
お天気グループは先生来学時の大学周辺の好天をご祈念する八王子婦人部グループで、創価学会本部から師匠来学の報をいざ鎌倉の思いで待ち、師匠を八王子に晴天で迎えるべく雨乞いならぬ晴乞いの長時間唱題を行なった。
個人的に衝撃的だったのはお天気グループの方で、池田先生来学時は曇りの予報ぐらいなら雲がお天気グループの題目の大音声を聞き創価大学を避けているのでは？というくらい晴れ間が出ることが多かったこと。
さすがに大雨の予報の時はそれを覆せなかったが、荒天になることは稀だった。
この成果を創価大学生は肌で感じていたので、学生はお天気グループを「婦人部の祈りの強さ」の代名詞として驚嘆していた、というか恐ろしがっていた。
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