- 体験談【創価学会の家庭に生まれて】幸か不幸か2
508 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/09/18(木) 10:03:17.71 ID:g/GbbFDR - 体験発表
キチガイ創価の母は、前身のあちこちに調子が悪い、病気だとなり、まさに全身が断末魔の状態です。 これも、すべて何十年と続けてきた創価の信心の功徳なのでしょう。 病院に行く直前まで、事細かなことにまで家族のやることなすことを全否定していきました。 他人のやることなすことすべてを常に全否定する典型的な池田狂徒の母、 親戚からは皆から嫌われて迷惑がられ、 親しくなった友達がいても、やがて嫌われ迷惑がられ、 近所の人からも、嫌われ迷惑がられ、 家族からも嫌われ迷惑がられ、 皆、遠ざかっていきました。 結局は、地域の学会員との間でしか、付き合ってくれる人はいなくなりました。 ますます、創価地獄から離れられなくなっていきました。 その学会内部でも、常に互いにあの人の信心はあーだこーだと否定しあうのが、あまりにも良くあるパターンです。 結果、学会の中でも、ごくごくわずかな人としか付き合うことができなくなりました。 それはそれは寂しい哀れな末路です。 それでも本人は、絶対的幸福の境涯で大勝利だと思っているのでしょう。 家族にとっては、絶対的不幸の境涯で大迷惑です。
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